兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2019-10-17から1日間の記事一覧

長野オピニオン  最高指導者 金正恩 閣下 へ  入管法70条の違反は日常的に発生しています。 2010年6月、私が逮捕されて警察の「留置所」に拘束された時、 「留置所」は外国人であふれかえっていました。

朝鮮民主主義人民共和国 最高指導者 金正恩 閣下 へ。 2019-10-17 :拝啓、警察官は取り調べで犯罪の事実を説明できません。それで警察は「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。そして起訴の数日前です。警察官は言います「貴方は起訴されることにな…

長野オピニオン トランプ大統領 2019-10-17 :入管法は主として外国人の「処遇」を規定した法律です。 したがって多くの者は、法律の内容を知りません。 それで、彼らはこの「無知」を利用したのです。

トランプ大統領 2019-10-17 :拝啓、警察官は取り調べで犯罪の事実を説明できません。それで警察は「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。そして起訴の数日前です。警察官は言います「貴方は起訴されることになります。理由は「Misesime」( public f…

長野オピニオン エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-10-17 :「在留資格のキャンセル」および「国外へ強制退去」になりました。 これは「行政処分」ですが、入管法70条「違法な労働」の支援の罪の理由に創作しました。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-10-17 :拝啓、警察官は取り調べで犯罪の事実を説明できません。それで警察は「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。そして起訴の数日前です。警察官は言います「貴方は起訴されることになります。理…

長野オピニオン アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-10-17 :検察官の犯行の動機は2010年7月から施工される入管法の改正で犯行のヒントを得たのです。 入管法22-4条「在留資格のキャンセ」の「違反行為」

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-10-17 :拝啓、警察官は取り調べで犯罪の事実を説明できません。それで警察は「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。そして起訴の数日前です。警察官は言います「貴方は起訴されることになります。理由は…

長野オピニオン ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-10-17 :警察官は言います「貴方は起訴されることになります。理由は「Misesime」( public flogging)の為です、と言いました。「これは会議で決まった」と言いました。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-10-17 :拝啓、警察官は取り調べで犯罪の事実を説明できません。それで警察は「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。そして起訴の数日前です。警察官は言います「貴方は起訴されることになります。理由は「Mise…

長野オピニオン 政治家の皆さま 警察官は取り調べで犯罪の事実を説明できません。それで警察は「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。そして起訴の数日前です。

拝啓 政治家の皆さま いい加減に、この問題を国会で議論すべきです。立法に反する司法行政を正すのは国会議員の責務です。 憲法9条の改正論議よりも憲法31条を守る政治が先です。憲法31条が守れなくて憲法9条の改正はクレイジーだ。つまり「法の下での…