兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2017-08-31【国会議員への意見配信】今日のメールは、 拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。 毎日新聞によると、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、 トランプ米大統領は29日朝、声明を出した。


2017-08-31【国会議員への意見配信】日本の移民問題についても関心を持ってください!
OHCHRの「個人通報制度」を早期に批准してください。
以下は、本日、トランプ大統領や世界のメディア、各国大使館、OHCHRなどへ送信したメールです。


2017-08-31:このメールは、トランプ大統領だけでなく国際社会のすべての方へのメールです。
この世界は、「テロ」や「戦争」でしか問題を解決できないのでしょうか?
そうだと思わない方は?正義のために行動しましょう!
今日のメールは、


拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。
毎日新聞によると、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、
トランプ米大統領は29日朝、声明を出した。

北朝鮮について
「近隣諸国、国連の全加盟国、国際社会で受け入れられている最低限の基準というものを侮蔑している。
そのようなシグナルを発したと世界は受け取っている」と非難。

そのうえで「・・・・」とし、米国の対応について
「全ての選択肢が机上にある」との立場を改めて示した。

金正恩は、アメリカが北朝鮮を攻撃すると、
北朝鮮はアメリカ人が多数在住するソウルを瞬時に火の海にすることができます。
トランプ大統領は、このことを恐れていますよね!

金正恩も、北朝鮮がアメリカから猛攻撃をうけて、
北朝鮮は短時間で壊滅状態になると確信しています。
その後はサダム・フセインと同じように、逮捕され処刑されることを確信しています。
だから金正恩はアメリカと戦争はしたくないと思っています。

トランプ大統領もアメリカ人犠牲者が多数発生する北朝鮮との戦争はしたくないと思っています。
これが、金正恩が得意とする「瀬戸際外交」ですね。「心理戦」をやってます。


大統領が「瀬戸際外交」から抜け出すには、
まず、韓国からアメリカ人を脱出させることです。

日本や欧米諸国にも在韓外国人の脱出を促すことです。

人的被害が少なくなれば、大統領の「選択肢」が定まります。
皮肉にも、そうすれば、金正恩は「瀬戸際外交」を放棄せざるをえません。
トランプ大統領、ガンバレ!


日本国家による人権侵害問題を支援してください。
日本は不法就労する外国人と、彼ら雇用した者を平等に厳しく処分する法律になっていますが、
不法に外国人だけを刑事処分しています。
これは、日本法だけでなく国際法違反です。
私だけでなく、中国人やフィリッピン人らが犠牲になっています。

日本政府による人権侵害を救ってください。
OHCHRへの提出資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/?????/

日本へ「個人通報制度」の批准勧告と国際刑事裁判所への提訴を支援してください。
トランプ大統領、ガンバレ。
そして私たちを助けてください!
敬具。

 

アメリカや国際社会は、北朝鮮、中国、日本の人権侵害問題にもっと関心を持つべきです。
これらの国々では、人権に関心を持つことはありません。教養として「人権」を口しますが、
本音は「他人の不幸は蜜の味」です。国会議員とて同じです。

儒教思想が残る東アジアの国々では、特権をもった者(階級)が国民を奴隷のように扱っています。
中国などこうした国の生産物が安価であることは当然です。
貿易取引において、アメリカがこうした国々と自由に競争して負けるのは当然です。
アメリカはこうした、人権を無視した国々からの輸入には、人権税を課すべきです。

先進諸国がテロや移民問題、難民問題で苦しんでいる中、
日本では、従来から国会が批准した国際法(市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約 等)に反して、
日本に在住する多くの外国人を恣意的に犯罪人にして国外へ強制退去させています。
今、日本の政治に必要なことは、「法の下での統治をすること!基本的人権を擁護すること!国際法を遵守すること!」です。
入管法違反(幇助)事件】の詳細は、下記のサイト等をご覧ください。

http://saisinseikyu.izakamakura.com/
http://www.miraico.jp/index.html
http://gekkoukamen2010.blog.fc2.com/blog-category-23.html
http://www.miraico.jp/?????/

もし正義があるならば、
日本が「法の下での統治、基本的人権の擁護、国際法の遵守」が行われますように、
国会で糾弾してください。
そして、日本が「個人通報制度」の批准を行うべく国会議員として行動してください。
また、この問題は日本国内では解決しませんので国際刑事裁判所への提訴を支援してください。

以上。
追伸:必要な資料があれば要求してください。

長野恭博