2017-09-14【国会議員への意見配信】ICCへ提訴(情報提供)しました。
詳しくは、http://www.miraico.jp/?????????/ で、ご確認ください!
日本の司法行政による、明らかに「人道上の犯罪」です。
誰が「正義」をもって、日本の司法行政を正してくれるのでしょうか。
仏教では「因果因縁」「因果応報」と言います。楽しみにしています。
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2017-09-14:トランプ大統領への「クレイジーである事実シリーズ」メール、第28回:
このメールは、国際社会に日本の不法な司法行政を暴露しています。
不法な社会が「テロ事件」を生んでいます。貴方の心に「正義」があれば読んでください。
アジアでは「義を見てせざるは勇なきなり」(Giwomitesezaruhayūnakinari)
「There is no courage without having to see righteousness」と言います。
貴方に何ができるかは問いません!法の下での統治を実現しなければなりません。
トランプ大統領に以下のメールを送信しました。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。入管法違反事件、第28回
警察官や検察官は、法の論理で、適用される罪が言えないのです。
警察官は、取調べにおいて、こう言うのです。
「桜田門(警視庁のある地名)を舐めるんじゃない!一般論で(罪を)認めろ!」
検察官は、取り調べで、こう言うのです。
「一般論で(罪を)認めろ!(罪を)認めれば罰金刑にする、(罪を)認めなければ懲役刑にする」。
一般論で犯罪人にする国は、日本以外にありません。
私に直接関係するのは、
2010年に発生した、中国人4人が、いずれも飲食店で働いたとして入管法違反の不法就労罪(資格外活動)、
その4人に、「内容虚偽の雇用契約書」を渡したとして、
その不法就労罪に対する幇助罪とされた、私および共犯とされたinGungaku(金軍学)です。
(不受理ですが告訴・告発をしている)
第29回へ続きます
起訴状の訴因は、行政処分である、入管法22条の4-4の幇助行為を指摘しています。
ですから、警察官は「一般論で犯罪を認めろと言って自白を強要します」。
司法行政によるナチスのような国家です。
この適用法誤りが理解できないのが国会議員です。
もはや日本は法治国家ではありません。
ですから国際社会の支援が必要なのです。
事件の詳細(要約)(起訴状)は下記にあります。
http://www.miraico.jp/?????????/
日本の国会議員は黙っています。正義がないのです。
世界の警察官として、トランプ大統領、そして国際社会の皆さん、助けてください!
日本政府を糾弾してください。敬具、
長野恭博
国際刑事裁判所(ICC)への提出資料は下記でご覧いただけます!
(一般は非公開)
http://www.miraico.jp/?????????/
不明な点は、お問合せください!
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