兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

これは参考として記載しますが、日本政府は、不法就労に対して、 雇用した事業者を「不法就労助長罪」で、不法に処分しないことは変わりませんが、 外国人に対しては、二つの基準で運用しています。2017-09-18【国会議員への意見配信】ICCへ提訴(情報提供)しました。 詳しくは、

2017-09-18【国会議員への意見配信】ICCへ提訴(情報提供)しました。
詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6 で、ご確認ください!

日本の司法行政による、明らかに「人道上の犯罪」です。
誰が「正義」をもって、日本の司法行政を正してくれるのでしょうか。
仏教では「因果因縁」「因果応報」と言います。楽しみにしています。

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2017-09-18:トランプ大統領への「クレイジーである事実シリーズ」メール、第30回:

このメールは、国際社会に日本の不法な司法行政を暴露しています。
不法な社会が「テロ事件」を生んでいます。貴方の心に「正義」があれば読んでください。
アジアでは「義を見てせざるは勇なきなり」(Giwomitesezaruhayūnakinari)
「There is no courage without having to see righteousness」と言います。

貴方に何ができるかは問いません!
法の下での統治を実現しなければなりません。

トランプ大統領に以下のメールを送信しました。


拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。入管法違反事件、第30回

これは参考として記載しますが、日本政府は、不法就労に対して、
雇用した事業者を「不法就労助長罪」で、不法に処分しないことは変わりませんが、
外国人に対しては、二つの基準で運用しています。

1.オーバーステイなどで、すでに、国外退去の行政処分となる外国人が、
入管法違反の状態で、不法就労をした場合は、「不法就労罪」で処分しなくとも、
国外退去させられますので、入管施設送りにして、
オーバーステイなどの理由で国外退去させています。

2.正規の在留資格で、資格外活動の不法就労をした場合は、
外国人だけを、入管法違反(資格外活動による不法就労)にして、
少額の罰金刑にして、刑事処分をして、刑事処分されたことを理由に国外退去させています。

しかし、この場合も、外国人に対する恣意的な処分ですから、国際法違犯です。
ほとんどのケースが、このケースですから、被害者は無数にいます。

第31回へ続きます


起訴状の訴因は、行政処分である、入管法22条の4-4の幇助行為を指摘しています。

この適用法誤りが理解できないのが国会議員です。
もはや日本は法治国家ではありません。
ですから国際社会の支援が必要なのです。


事件の詳細(要約)(起訴状)は下記にあります。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

日本の国会議員は黙っています。正義がないのです。
世界の警察官として、トランプ大統領、そして国際社会の皆さん、助けてください!
日本政府を糾弾してください。敬具、


長野恭博


国際刑事裁判所ICC)への提出資料は下記でご覧いただけます!
(一般は非公開)
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

不明な点は、お問合せください!

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