兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>助けてください! 拝啓 政治家の皆さま 本日のメールです。 2018-03-15:本日のトランプ大統領等へのEメール内容は、以下はとおりです。 尚、ICCへ、下記、文末に記載の「日本国の政府職員による、 移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」を捜査するようにプッシュをお願いします。


<公開メール>助けてください!


拝啓 政治家の皆さま 本日のメールです。


2018-03-15:本日のトランプ大統領等へのEメール内容は、以下はとおりです。
尚、ICCへ、下記、文末に記載の「日本国の政府職員による、
移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」を捜査するようにプッシュをお願いします。


拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!

私は、皆様にご支援をお願いする前に、日本で可能な救済の道はすべて尽くしました。
その証拠はICCへの提出書類にありますのでご覧ください。

日本には「再審請求」をする途があります。

私の場合で申します。この事件は、法的には「適用法誤り」です。
しかし、「適用法誤り」の理由では、再審請求は出来ません。
しかし、この事件で、警察官や検察官などの犯罪があれば、請求できます。

それで、この事件に関わった警察官、検察官、裁判官の犯罪を告訴状にして東京地検等に提出しますが、
犯罪事実はないとして不受理になるのです。

検察が受理して、審議の上、「不起訴」にすれば、
検察審査会」に起訴するように審査請求を出せますが、
検察が書類を受理しなければ、これで終わりです。

検察官らは、仮に殺人を犯しても、
日本では仲間の検察官が庇えば刑事責任を追及できません。
これが日本の司法制度の現実です。可笑しいと思いませんか?

これを正すのは国際社会しかありません!助けてください!


ホワイトハウスの慎重な調査、検討に感謝します。
日本国の政府職員による、移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪を糾弾してください。
日本法だけでなく国際法違反です。人道上の犯罪に時効はありません。
私だけでなく、中国人やフィリッピン人ら多くの外国人が犠牲になっています。
ICCへの提出資料は下記にあります。

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

命には限りがあります!早く助けてください!敬具。
(このメールは、すべての国際社会に配信しています)


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長野恭博


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