<公開メール>助けてください!
拝啓 政治家の皆さま 本日のメールです。
2018-04-16:本日のトランプ大統領等へのEメール内容は、以下はとおりです。
尚、ICCへ、下記、文末に記載の「日本国の政府職員による、
移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」を捜査するようにプッシュをお願いします。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!
トリックを説明する前に、実際の「起訴状」を見てください。
下記の「第1」は、中国人4名ですから「第4」まであります。
中国人名と飲食店名はそれぞれ違いますが、構成は同じですので、
1人目の「第1」「Cyosuki」(ヂャンシュホイ)で説明します。
公訴事実被告人両名は、共謀の上
第1。
中華人民共和国の国籍を有する外国人である「Cyosuki」(ヂャンシュホイ)が
在留資格を「尋問知識・国際業務」に変更し、彼は彼の在留期間を更新して日本に在留した。
彼は法務大臣より資格外活動の許可を受けないで。2019年3月26日から2010年5月11日までの間、
東京都(住所)の飲食店(店名)において、従業員として稼働した。
彼は明らかに、在留資格外の活動で報酬を受けた。
2018年11月頃、The accusedYasuhiroNaganoは「Cyosuki」が
資格外活動を行うことを知りながら「Cyosuki」から依頼を受けた。
YasuhiroNaganoは彼がCEOを務める株式会社L社「東京都(住所)」の事務所において、
真実は、「Cyosuki」が株式会社L社に雇用される事実はないのに、
「Cyosuki」がL社に雇用され、プログラマー等の業務に従事するため、
YasuhiroNaganoは「人文知識・国際業務」への在留資格変更を、
東京入管に要請する趣旨の「内容虚偽の雇用契約書」を作成した。・・・
<明日に続きます>
不法入国は不法就労以前の次元の問題です。各国は不法入国を防止するために国境に壁を作るべきです!
トランプ大統領、ガンバレ!
日本国職員による、移民、難民に対する人道上の犯罪を糾弾してください。
日本法だけでなく国際法違反です。資料は下記にあります。
命には限りがあります!早く助けてください!敬具。
私の情報 ***************************************************
国際刑事裁判所:
日本は2007年10月1日正式に105ヵ国目の締約国となっている。
ローマ規程およびその協力法は、国内法において2007年10月1日に発効した。
国際刑事裁判所に関するローマ規程
当事件は下記に該当します。当事件は2010年に発生しています。
第七条 人道に対する犯罪
(e) 国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪
前文・第1条(裁判所)
国際刑事裁判所は国家の刑事裁判権を補完する。
第27条(公的資格の無関係性)
国際刑事裁判所規程は、その公的資格に関りなく、
すべての者に平等に適用される。
国家元首や議員、公務員であっても、規程に基づく刑事責任から免除されない。
下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
長野恭博
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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