兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! 拝啓 ドイツ連邦首相 アンゲラ・メルケル 閣下 2018-04-24:「日本国の政府職員による、 移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」#MeToo 被害者を救済してください。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


拝啓 ドイツ連邦首相 アンゲラ・メルケル 閣下

2018-04-24:「日本国の政府職員による、
移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」#MeToo 被害者を救済してください。


拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!

昨日、書きましたが、これは犯罪です。

では、入管法22-4条の4(在留資格取消処分規定)に該当する行為を、
無視して、いきなり、不法就労に対して刑法の幇助罪を適用します。この適用理由がクレイジーです。

この論理は、日本では「風が吹けばOkeyaが儲かる」「Kazega hukeba Okeya Ga Moukaru」と言います。

英語では、
「any event can bring about an effect in an unexpected way;
if the wind blows the bucket makers prosper」

ウィキペディアの説明では「風が吹けばOkeyaが儲かる」「Kazega hukeba Okeya Ga Moukaru」とは、
日本語のことわざで、ある事象の発生により、
一見すると全く関係がないと思われる場所・物事に影響が及ぶことの喩えである。
また現代では、その論証に用いられる例が突飛であるゆえに、
「可能性の低い因果関係を無理矢理つなげてできたこじつけの理論・言いぐさ」を指す。

「風が吹くこと」と「Okeyaが儲かること」とは
Kozituke「rouble、quibble、perversion、contortion」です。

入管法22条の4の4項(在留資格取消の処分規定)に対する幇助行為と不法就労との 関係が、
判決書に書かれています 。明日に、続きます。

不法入国は不法就労以前の次元の問題です。
各国は不法入国を防止するために国境に壁を作るべきです!トランプ大統領、ガンバレ!

日本国職員による、「不法就労罪」での人道上の犯罪です。
日本法だけでなく国際法違反です。資料は下記にあります。

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

貴方の国にも被害者はたくさんいます。#MeToo 被害者は立ち上がろう!


アンゲラ・メルケル 閣下ガンバレ、そして私たちを助けてください!敬具。

私の情報 ***************

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


国際刑事裁判所:
日本は2007年10月1日正式に105ヵ国目の締約国となっている。
ローマ規程およびその協力法は、国内法において2007年10月1日に発効した。

国際刑事裁判所に関するローマ規程
当事件は下記に該当します。当事件は2010年に発生しています。
第七条 人道に対する犯罪
(e) 国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

前文・第1条(裁判所)
国際刑事裁判所は国家の刑事裁判権を補完する。

第27条(公的資格の無関係性)
国際刑事裁判所規程は、その公的資格に関りなく、
すべての者に平等に適用される。
国家元首や議員、公務員であっても、規程に基づく刑事責任から免除されない。


長野恭博(Yasuhiro Nagano)

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enzai_mirai@yahoo.co.jp