兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! 拝啓 フランス国 首相 エドゥアール・フィリップ 閣下 2018-04-26:「日本国の政府職員による、 移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」#MeToo 被害者を救済してください

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


拝啓 フランス国 首相 エドゥアール・フィリップ 閣下

2018-04-26:「日本国の政府職員による、
移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」#MeToo 被害者を救済してください。

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!

因果関係は「外国人を日本に在留できるようにしたから、外国人は不法就労が出来た。」と言います。

事実として警察官は「社長、中国人が不法就労したから、不法就労に対する幇助罪だけど、
中国人が殺人をすると、殺人に対する幇助罪になりますので注意してください」と言いました。

この論理はクレイジーだと思いませんか。これが日本の司法なのです。
それとも、アメリカ、英国、フランス、ドイツ・・・でも、同じ論理で幇助罪を科しますか?。

日本と同じだと言うのであれば、国際法は「飾りもの」です。国際法は何の意味持ちません。
これでは、不条理に対して、解決策は「テロ」しかありません。

もしかすれば、アメリカ、英国、フランス、ドイツ・・・では、
日常的に、国家による不条理が行われているのですか?

アメリカ、英国、フランス、ドイツ・・・でも、「法の下での統治」が行われいないのですか?
私は、これまで、丁寧に、日本で起きている事実を、書いてきました

今日、私ははもう書きたくない。明日に続きます。

不法入国は不法就労以前の次元の問題です。
各国は不法入国を防止するために国境に壁を作るべきです!トランプ大統領、ガンバレ!

日本国職員による、「不法就労罪」での人道上の犯罪です。
日本法だけでなく国際法違反です。資料は下記にあります。

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

貴方の国にも被害者はたくさんいます。
#MeToo 被害者は立ち上がろう!


エドゥアール・フィリップ 閣下、ガンバレ!そして私たちを助けてください!敬具。

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


国際刑事裁判所:
日本は2007年10月1日正式に105ヵ国目の締約国となっている。
ローマ規程およびその協力法は、国内法において2007年10月1日に発効した。

国際刑事裁判所に関するローマ規程
当事件は下記に該当します。当事件は2010年に発生しています。
第七条 人道に対する犯罪
(e) 国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

前文・第1条(裁判所)
国際刑事裁判所は国家の刑事裁判権を補完する。

第27条(公的資格の無関係性)
国際刑事裁判所規程は、その公的資格に関りなく、
すべての者に平等に適用される。
国家元首や議員、公務員であっても、規程に基づく刑事責任から免除されない。


長野恭博
お問合せ先のメール
enzai_mirai@yahoo.co.jp