兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! 拝啓 ドイツ連邦首相 アンゲラ・メルケル 閣下 2018-04-27:「日本国の政府職員による、 移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」#MeToo 被害者を救済してください。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


拝啓 ドイツ連邦首相 アンゲラ・メルケル 閣下

2018-04-27:「日本国の政府職員による、
移民、難民に対する扱いをめぐる人道上の犯罪」#MeToo 被害者を救済してください。

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。助けてください!

事実として、アメリカは「法の下での統治」が行われていない。
外国人は不法にメキシコ国境からアメリカに入国する。
不法に入国すれば、不法に働くことは「OK」だと言う。
聖域都市の市民らは不法入国者を逮捕して強制送還することは、「人権侵害」だと言う。
トランプ大統領は、聖域都市の不良市民と戦うと言う。
しかし、日本で起きていることには「無関心だ」

思い出そう、2016年の年始挨拶でローマー法王は言った、
「平和の敵は戦争だけではない。無関心も敵だ。」

全米ライフル協会」のホームページに標語があった。
「銃が人を殺すのではない。人間が人間を殺すのだ。」アメリカはこの論理で動いているのだろう。

テロリストは言うだろう。
「既存の政府は嘘ばかり言う。既存の政府を武器で破壊しなければ、人権は勝ち取れない。」


私は、まだ諦めない。
「既存の政府の人間のすべてが嘘を言ったり、人権を無視するのではない。
既存の政府の中にも正義の心をもった人間が必ずいる。」
来週に、続きます。

不法入国は不法就労以前の次元の問題です。
各国は不法入国を防止するために国境に壁を作るべきです!トランプ大統領、ガンバレ!

日本国職員による、「不法就労罪」での人道上の犯罪です。
日本法だけでなく国際法違反です。資料は下記にあります。

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

貴方の国にも被害者はたくさんいます。
#MeToo 被害者は立ち上がろう!


アンゲラ・メルケル 閣下ガンバレ、そして私たちを助けてください!敬具。

私の情報 ***************

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


国際刑事裁判所:
日本は2007年10月1日正式に105ヵ国目の締約国となっている。
ローマ規程およびその協力法は、国内法において2007年10月1日に発効した。

国際刑事裁判所に関するローマ規程
当事件は下記に該当します。当事件は2010年に発生しています。
第七条 人道に対する犯罪
(e) 国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

前文・第1条(裁判所)
国際刑事裁判所は国家の刑事裁判権を補完する。

第27条(公的資格の無関係性)
国際刑事裁判所規程は、その公的資格に関りなく、
すべての者に平等に適用される。
国家元首や議員、公務員であっても、規程に基づく刑事責任から免除されない。

長野恭博(Yasuhiro Nagano)


お問合せ先のメール
enzai_mirai@yahoo.co.jp