拝啓、私は日本人です。
日本政府による、貴国の「不法就労罪」での人権侵害被害者を救済してください。
5月14日のBBCによると、
パリ中心部で12日夜にナイフを持った男が通行人を襲撃し、1人が死亡、4人が負傷した事件で、
消息筋は13日、容疑者がロシア・チェチェン共和国生まれのフランス人だったと明らかにした。
この事件については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。
私はテロリストに同情はしない。
私は”神風 特攻隊”と同じ日本人です。
だから彼らの気持ちもわかる。
大国に打撃を与えるには、個人の命を犠牲にする事です。
マクロン大統領はなぜ、「IS」と対話をしないのか不思議です。
マクロン大統領だけではない、
ドナルド・トランプ大統領、テリーザ・メイ首相、アンゲラ・メルケル首相にも、疑問を持っています。
世界の指導者は北朝鮮やイランとは対話をしますが、テロリストとは対話をしない。
クレイジーです。
彼らは国家ではないからですか?テロリストが核をもっていないからですか?
トランプ大統領は北朝鮮に対しては、驚くほどの対応をしています。
だから「IS」は核をもつ準備をしていると思います。
核さえ持てば、西側諸国が対等に対話に応じることは、北朝鮮というテロ国家が証明しました。
しかし。「IS」が核を開発するまでは、
アメリカやフランスなどが「IS」と対話にしないのは、多くの者にとってクレイジーです。
テロ行為はテロリストだけでなく多く一般市民を犠牲にする。
テロリストにも「言い分」が有るだろう。
世界の指導者の皆さま、人権の尊重を願うならば、「IS」とも対話をしてください。
エマニュエル・マクロン フランス大統領、正義をもってフランス国民そして私や世界の被害者を支援してください。。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
あなたの勇気が必要です。敬具 長野 恭博
下記のプログで公開しています。
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長野恭博
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