兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2018-06-20:日本の大恥! 「日本の不法、不適切な行為」はこの事件だけではありません。 日本人のコンプライアンスの常識「赤信号でも、みんなで渡れば怖くない」酷い冗談だ!


この事実は、日本と取引をする国々の、安全保障を脅かします。


拝啓、私は日本人です。
日本政府に蔓延する不法、不適切な行為。そしてそれを真似るような日本社会。
The trend of Japanは米国だけでなく世界の安全保証を脅かします。

このメールを読むと、ホワイトハウスEU諸国は、大喜びします。

アメリカが追加関税をかけなくても、
日本の自動車産業や鉄鋼産業など日本の産業は、もうじき自滅します。
日本は、昔から不正をやってきました。
だから日本はアメリカなどに輸出すると大儲けしました。
でも最近は、日本企業の不正が発覚しています。天罰が下ったのです(be punished by Heaven)

2018年、今年も続々と発生していますが、
読者はBBCの記者が書いたレポートだと信じるでしょうから読んでください。
2017年10月17日アシュリー・ギエム記者、BBCニュース(シンガポール)「What is happening with Japan Inc?)」

日本の製造業の精緻さへの評価に向かい風が吹いている
日本は長い間、誠実さ、確実な品質、製品の信頼性において輝ける手本となっていた。
しかし神戸製鋼のデータ改ざんをめぐる不祥事が深刻化するにつれ、
「メイド・イン・ジャパン」ブランドの輝きがさらに曇る可能性がある。

神戸製鋼の問題は今月8日、同社が200社以上に納入していた一部の製品について、
品質、強度、耐久性についてデータ改ざんがあったことを認めた時に始まった。
納入先には、ボーイングや日産、トヨタが含まれている。

被害企業は、日本企業だけではありません。米国やEU諸国の企業や消費者です。
こうしたことがなぜ起きるのか?

When everybody's crossing on a red, it's not so scary.
「There is safety in numbers」だからです。

このことは、毎日メールしている私の事件とも関係しています。続きます。

皆さん、悪い冗談はやめましょう。日本を法の下で統治される国にしてください。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
敬具 長野恭博


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長野恭博(Yasuhiro Nagano)


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