兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! テリーザ・メイ 英国首相 へ 2018-06-25:「法令順守」をしない日本!行政、司法、そして企業! 日本製品を購入して大丈夫でしょうか?生命は?企業は?国家は安全でしょうか・・・・・


日本製品を購入して大丈夫でしょうか?生命は?企業は?国家は安全でしょうか・・・・・


拝啓、私は日本人です。日本政府に蔓延する不法、不適切な行為。
そしてそれを真似るような日本社会。日本は個人だけでなく、世界の安全保証を脅かします。

前週からの続きです。この記事の原文は、下記です。
2017年10月17日アシュリー・ギエム記者、BBCニュース(シンガポール
「What is happening with Japan Inc?)」

神戸製鋼は日本第3位の鉄鋼メーカーです。
ザ・エコノミスト・コーポレート・ネットワークの北東アジア・ディレクター、
フローリアン・コールバッハ氏は、
一部の企業は、運営を指揮した経験のある管理者が十分いないのに、
海外事業の拡大を急ぎすぎたと指摘する。


そうだろうか?私は違う意見である。
冒頭に申し上げましたが、
日本の言葉に「赤信号みんなで渡れば怖くない」があります。
When everybody's crossing on a red, it's not so scary.
するとあなた言う。No way! that's so scary!
では、別の言い方をします。There is safety in numbers
最近では、日本人は、少しだけコンプライアンスを意識するようになりました。

しかしこれは建前(in principle)です。
日本人の本音(Real intention)は、
When everybody's crossing on a red, it's not so scary.です。

皆で法令を違反すれば、怖くないのです。
だって、日本政府が「違反した会社をすべて処分」すれば、
日本から会社が無くなってしまいます。

だから司法、は処分しません。日本人は、発見されるのは「運が悪い」と思うのです。

日本人の冗談をやめさせるのは国際社会です。
国際社会の人々が日本製品を買わなければよいのです。


日本政府に蔓延する不法、不適切な行為は、個人の生命だけでなく、
各国の安全保障をすでに脅かしています。緊急に対応をお願いします。
日本を「法律の下で統治される国」にしてください。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
敬具 長野恭博


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