兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年7月21日 :中国の「社会主義市場経済」は「民主主義市場経済」に移行すべきです。 移行しないのであればWTOから排除すべきです。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!

 


中国は今や世界第2位の経済大国です。世界の工場といわれるほど、
グローバルなニーズに対応する製造業の国です。

食品偽装や偽物の製造や流通など、知的財産権の侵害などでも国際的に非難されています。
働く人たちの賃金の問題や労働環境の問題が取りざたされます。
「子供がPC部品の工場で12時間働かされていた。」「17歳の女の子が裁縫工場で延々たちっぱなし」


2017年11月30日に、環球ネットのWeChatはつぶやいた。
「ドイツ企業が中国から集団撤退と脅迫。その原因は党支部にあり」
「11月24日、中国におけるドイツ企業の公的会員組織『中国ドイツ商会』が突然驚くべき声明を出した。
それは、中国がドイツ企業に『党支部』の設置を強要してドイツ企業の管理層にまで侵入し、
企業の意思決定に干渉しようとするのならば、
ドイツはすべての自国企業を中国から撤退させる、というものだ」

こうした事実をみると、中国を「市場経済」の仲間と考ええることはできない。
中国との不公平な貿易。それを指摘しないWTO加盟国。

ドナルドトランプ大統領は、アメリカはWTOを脱退すると言う声も聞こえてくる。

私は、アメリカがWTOを脱退するのではなく、中国をWTOから脱退させるべきだと思う。

各国の商人は、過酷な労働条件で働く中国人労働者が製造した製品を輸入して利益を得る。
世界のすべての富は中国に集中している。それを政治家が後押しをしている。

私は、せめて中国が民主主義国家と同じように、普通の選挙で選ばれた政権になるまでは、
中国をWTOから除名すべきであると思う。
今、世界は、中国の民主化に目を向けるべきである。


日本は戦前の思想に回帰しています。日本は国際法を無視しています。

資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野恭博

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp