＜公開メール＞#MeToo 人権被害者です！
中国政府やフィリッピン政府は自国民を守らず法の支配を無視した。彼らを守るのは国際社会しかない。
拝啓、私は日本人です。司法者の「適用法の誤りによる犯罪」を理解してください。
中国人が「在留資格以外」で働いた。これは私達が不法な労働を幇助したと言う、
検察官が書いた「起訴の書状」です。処罰は起訴内容に基づいて審査されます。
公訴事実
2人の被告人は、共謀を行って、
第１。中華人民共和国の国籍を有する外国人である「Chang」が在留資格を「尋問知識・国際業務」に変更し、
在留期間を更新して本邦に在留した上、法務大臣の「資格外活動の許可」を受けないで、
2009年３月２６日から2010年５月１１日までの間、
東京都中央区日本橋２丁目所在の飲食店「ＮＮＮＮ日本橋店」において従業員として働いた。
よって、彼は明らかに「「在留する資格」に応じた活動に属しない報酬」を受ける活動を行った際。
2008年１１月頃、被告人「長野恭博」は、前記「Chang」から依頼を受けた。
真実は、前記「Chang」がLefcoに雇用された事実は無い。
「長野恭博」は「Chang」が資格外の活動を行うことを知っていた。
「長野恭博」は、Lefcoの事務所（「長野恭博」が代表取締役を務める。）で、
「内容が虚偽の雇用契約書類」を作成した。
「Chang」がLefcoに雇用されて、そしてプログラマー等の業務で働く内容です。
これは東京入国管理局へへの「在留資格変更」（「人文知識・国際業務」）に添付する書類です。
その後、「KinGungaku」は「Chang」に対し、前記「内容が虚偽の雇用契約書類等」を
「ＮＮコーヒーショップ」（東京都北区東田端）において渡した。
「Chang」は同年12月１５日、東京都港区の東京入国管理局に、
在留期間（資格）更新許可申請書とともに前記の「虚偽の雇用契約書類等」を提出した。
そして、「Chang」は2010年３月２３日、許可を得た
以下、 第2 第3 第4 は同様の内容です。
もって、2人は、「Chang」等４名の「在留資格外の活動」を容易にすることを「幇助」した。
罪の名前、 及び 罰条
出入国管理および難民認定法違反同法７０条1項4号、19条１項１号
刑法６２条1項、60条
起訴書面では、私とＫｉｎＧｕｎｇａｋｕがした行為は、
入管法２２－４条の4項の（虚偽の書類作成）の幇助行為を記載している。
「在留資格取消」に対する幇助行為の処罰は出来ない。
ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
敬具 長野恭博
私の情報 ***************************************************
長野恭博
不明な点は、お問合せください！
enzai_mirai@yahoo.co.jp
