兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 政治家の皆さま 2018-07-30:ドナルドトランプ大統領は法の支配を唱え戦っている。 日本政府や政治家に「警察官らの犯罪」を毎日訴えています。 中国政府やフィリッピン政府はなぜ自国民を守らないのか?日本政府のハニートラップに引っかかっているようだ。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!

 


拝啓、私は日本人です。警察官、検察官、裁判官が行った、「適用法の誤り」による「自己的な犯罪」です。
起訴状に書かれている入管法22-4条の4項(虚偽の書類提出)の幇助行為は
「刑法」の「幇助罪」は適用できません。
そして、不法な」逮捕監禁」は国際法違犯(crime against humanity )です。


今週は私の被害について書いていきます。
この原稿は2013年6月に、刑務所を出所後に書いたものです。

警察官、検察官、裁判官らの、日本国の法律を侮辱する悪質な虚偽告訴及び職権濫用により、
私は、懲役1年半、罰金100万円の実刑を受けた。

私は、懲役2010年6月14日に逮捕そして監禁され、2011年6月24日に「保釈」を受け、
2012年3月5日に「収監」され、そして2013年3月19日に私は刑務所から解放されました。

そして私は、逮捕、長期の拘留などにより「肉体的苦痛」や「精神的苦痛」を受け、
そして「社会的信用」を失い会社は自己破産しました。

「特許登録」の機会を失いました。
そして私は家を無くしました。さらに私は連帯保証人として債務の弁済などで、
すべての信用、財産や収入などを失うことになったのです。また私の妻子も同様の苦痛を受けたのです。

また私が代表取締役であった株式会社レフコは、当事件を発端として「自己破産」となり、
165人以上を超える株主は経済的損失と精神的苦痛を受けたのです。
日本社会に与える影響は大きいものであります。
また関連して中国人民および中国政府や国際社会に与える影響は甚大であります。

日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務がありあす。
しかし日本政府は、今日もこの事件を握り潰しています。

命には限りがあります。私を助けてください。明日に続きます。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野恭博


私の情報 ***************************************************

この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。
御連絡がない場合は、貴殿および関係職員らは、通報内容が、
日本国憲法、法律、国際条約に、何ら反していないと判断されていると理解します。


下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

長野恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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