兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 政治家の皆さま 2018-08-07:拝啓、私は日本人です。国際社会は、日本政府のハニートラップに引っかかっているようだ。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!

ドナルドトランプ大統領は法の支配を唱え戦っている。
私は政治家ではないので国際社会に「警察官らの犯罪」を訴えています。
中国政府やフィリッピン政府はなぜ自国民を日本政府から守らないのか?
日本政府のハニートラップに引っかかっているようだ。


拝啓、私は日本人です。国際社会は、日本政府のハニートラップに引っかかっているようだ。

中国人4人の2010年の入管法違犯事件です。
彼らは入管法22-4条の4項(虚偽の書類提出による在留資格の取消)の幇助を受けて在留資格を得た。
そして入管法70条「在留資格外の労働」の罪で懲役刑(執行猶予)を受けて中国へ強制送還になった。

中国人4人は、それぞれ違う飲食店で働いていました。

不法な労働をさせた、4人のそれぞれの雇用者は、入管法が規定する73の2条で処罰されていません。
これは外国人を恣意的に処分することを禁じた国際法違反です。

雇用者が刑事処分されないのなら、働かされた中国人4人も無罪です。

入管法が規定する「不法な労働」は外国人だけではできません。
不法に雇用する「経営者」がいるから、「不法な労働」になるのです。

入管法は、両者を罰しています。
これを無視する警察官や検察官の行為をゆるしては「無法国家」です。


中国人4人は、警察官や検察官らの国際ルールを侮辱する悪質な職権濫用によって、
肉体的苦痛や精神的苦痛そして社会的信用を失いました。
中国人4人は、逮捕、監禁そして裁判により、日本から中国へ犯罪者として強制送還された。
中国人4人はそれによりすべての信用、「敷金」や「家財」などの財産や収入などを失ったのです。

中国人4人の受けた「懲役刑」は、「中国での人生」にも大きく負担になります。
早急に、検察側が名誉の回復を行い、賠償をすべきです。


2010年の入管法違反事件の誤りを正さないから、こうした違法な行為が日々、発生しているのです。
検察官らは外国人の「不法な労働」に対して、恣意的に、二つの基準をしています。
1.「オーバーステイ」などの外国人は「不法な労働をした罪」で「刑事処分」をせず、
入管法の規定で「国外へ強制退去」をさせる。

2.「合法的に滞在」している者は「不法な労働をした罪」で「刑事処分」を行う。
彼らは犯罪者になります。そして、彼らは「犯罪者」として強制的に国外へ追放する。

同じ「不法な労働」です。これは「不公平」な「処分」です。

国際社会の皆さん、日本の状況を危惧してください。
日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務がありあす。

しかし日本政府は、今日もこの事件を握り潰しています。

命には限りがあります。私を助けてください。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野恭博


私の情報 ***************************************************

この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。
御連絡がない場合は、貴殿および関係職員らは、通報内容が、
日本国憲法、法律、国際条約に、何ら反していないと判断されていると理解します。


下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

長野恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

********************************************************************