兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年8月18日 :中国、貿易戦争に焦り。中国は「次官」がアメリカを訪問することを公表した。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


これは「異例」である!中国経済は崩壊状態のようだ。
ドナルドトランプ大統領は中国の貿易黒字を許してはいけない。
中国の貿易黒字は中国軍の巨大化につながってきた。
欧州は今こそ、「思い出せ!”ワールシュタットの戦い”」


拝啓、2018年8且16日、日本経済新聞、電子版によると、
中国が米国との貿易協議の「こうちゃく」に悩んでいる。
理由は、国内景気が減速し、貿易戦争への不安から「人民元の為替レート」と「株価」が、急落したからです。

今回の協議が閣僚級協議につながるかは不透明だ。
11月の中間選挙を控えて米ホワイトハウス関係者は「欧州やメキシコとの交渉が進み、強気に出られる」と話す。
王氏の交渉相手である”マルパス財務次官”(国際問題担当)も対中国の「強硬派」です。
「中国の経済自由化は逆行している」と批判し、日本および欧州とで「対中国の包囲網」作りに力を注ぐ。
「市場を落ち着かせたい」と願う中国にとって、今回は協議の結果より、協議を続けているという事実が重要。
発表文が、交渉の前から「”単独主義”と”保護主義”には、重ねて反対する」としている。
米国を批判したのはそのことを象徴している。


私は、”マルパス”財務次官の「指摘」は正しいと思います。
アメリカは日本や欧州と「対中国の包囲網」を作ることに集中すべきだ。
アメリカは過去も現在も、中国に対して巨額の貿易黒字を献上してきた。
中国は、昔、も、今、中国共産党による「独裁政権」だ。
アメリカや日本そして欧州は、中国の「社会主義市場経済」に騙されて、きた。

結果として中国軍は巨大化した。共産党国家による「覇権主義」は「恐ろしい」ものだ。
中国はチベットへ侵略した。東シナ海では、「尖閣諸島」を脅かしている。
南シナ海では、「岩礁」を埋め立て「人工の島」を作り軍事基地を構築してきた。

欧州は、中国の「Whole area straight」を聞いて、恐怖を感じるべきです。
「Remember the Genghis Khan 」
1241年には有名な「ワールシュタットの戦い」が行われ、
ポーランド・ドイツを中心とした欧州騎士団の連合軍をモンゴル軍が殲滅、
欧州は恐怖のあまり大混乱となります。
アメリカの「合言葉」は「リメンバー、パールハーバー」です。
欧州の「合言葉」は「リメンバー、ワールシュタット」です。


世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!
そのためには、世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp