兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版: 2018年8月19日 :目的は、経済難民を発生させないように、「仕事」を「与える」ためです。 先進国は、経済難民が発生する国に、現代版の「植民地」とか「疎開地」を作りましょう。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!

 


拝啓、経済難民が欧州に行く理由は、生まれた国では仕事がなく、
最低限の文化的な生活ができないからです。欧州は基本的人権を大事にする国です。

欧州は人道的な立場から、そして自国の労働力を増やすために、過去は「難民を受け入れてきた」。
しかし、難民は、受け入れ国の文化を破壊し、「労働者の仕事」を奪いました。
これに対して、欧州の国民は「移民や難民の受け入に」に反対をしましました。
これは当然のことです。しかし、「経済難民」を「見捨てる」ことはできません。


先進国は共同で出資して「東インド会社」のような開発会社、を作りましょう。
開発会社は経済難民が発生する国、または、その近隣国に、現代版の「植民地」を作りましょう。
「植民地」の防衛は、出資国が行います。
「植民地」の法律は、独自に制定します。
植民地の「所有国」が、一定の基準に達すれば、「植民地」は、その「所有国」に返還します。

「植民地」では経済難民を受け入れる街を作ります。
「街」には学校などの公共施設そして工場を建設して、「難民」に「仕事」を与えましょう。
工場で作る製品は、出資国の産業と競合しない製品を作ります。
「植民地」の工場は、出資国の製造業を補完する工場とします。
「植民地」で雇用する難民などの賃金は、中国の労働者より安い賃金とする。
製品は出資国の企業の依頼を受けて製造します。
また、「後進国」向けに、新たな製品も開発し、独自の販売ルートを開拓します。

「植民地」で製造する製品の多くは、中国の製品と競合するでしょう。
「考え方」によっては、「植民地」は必要です。

世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!
そのためには、世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp