兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-08-21:検察官も人間です。過ちは認めて「謝罪」することです。


そして「法の手続き」で名誉の回復を行えば、「法の下での統治」と言えます。
しかし、検察官は、検察官の犯罪については仲間を庇って刑事告訴を無視しています。
被害者は、あなたのまわりに、も、たくさんいます。


拝啓、私は日本人です。
「外国人」が日本に住めたから、犯罪ができたとする理由は、
「外国人」に対する悪質な差別であり、「人権侵害」です。
そして「犯罪を幇助する罪」の乱用です。
これで、は、誰でも犯罪者にされて、人生や財産を失います。全くクレイジーです。


裁判官は 「不法な就労」に対する「幇助の理由」として、
私が「内容が虚偽の雇用の契約書」(課長の通達で要求)を「中国人」に提供した。
それで「法務大臣」は「中国人」に対して「在留資格」を「裁量」で発行した。

それで「中国人」は「在留資格」を容易に取得できました。
それで「中国人」は「外務大臣」より「裁量」で「入国査証」が得られた。
それで「中国人」は日本に住むことができました。
「中国人」は日本に在住できたから、「不法な就労」をすることができました。

このような「因果関係」の理由で、裁判官は刑法の「幇助の罪」を適用しました。

しかし前記したように、
仮に「内容が虚偽の雇用の契約書」であっても、
「在留の資格」の取得や「入国の査証」の許可とは、何ら「法的な根拠」は在りません。
そして「因果関係」はありません。

又、「外国人」が日本に住めたから、犯罪ができたとする理由は、
「外国人」に対する悪質な差別であり、「人権侵害」です。
そして「犯罪を幇助する罪」の乱用です。
これで、は、誰でも犯罪者にされて、人生や財産を失います。全くクレイジーです。


外国人を不法に働かせた雇用者が処罰されていません。
不法な就労をした外国人だけが処罰を受けています。
これは外国人に対する恣意的な差別を禁止した国際法違反です。
この場合、両者は「法の下では平等」でなければいけません。外国人は「無罪」です。

被害者はあなたのまわりに、たくさんいます。

皆さん、さあ、助けてあげよう!

入管法の「立法の趣旨」では、不法な労働に対する「幇助」や「助長」の処罰は、
入管法73-2条「不法な労働を助長する罪」を適用しなければなりません。

入管法22-4条の4(在留資格の取消)の幇助行為は処罰できません。
「適用する法律」の「誤り」です。当然、「無罪」です。


国際社会の皆さん、日本の状況を危惧してください。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。

日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務がありあす。

しかし日本政府は、今日も、この事件を無視しています。


命には限りがあります。私を助けてください。


ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。

President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

敬具 長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博
お問合せ先のメール
enzai_mirai@yahoo.co.jp