兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年8月25日 :NO 1:おもちゃの兵隊という名の受刑者


<公開メール> #metoo 人権被害者です!

 

拝啓。今週から、日本の刑務所を紹介します。日本の「刑事上の罰」を知って下さい。
この話は私の実体験です。「Imprisonment」とは「人を懲らしめる、刑事上の罰」です。
欧米とは異なります。私は法律を守りました。しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?


第1章、おもちゃの兵隊という名の受刑者。

「おもちゃの兵隊」という名前の受刑者。
あなたは、刑務所という名の「猿の惑星」に住んでいる
「刑務官」という名前の「Monkey person」知っていますか。
そして、おもちゃの兵隊の「life」を知っていますか。

知りたくありませんか。ぜひ、知ってください。知るべきです。
そして貴方は刑務所の改革に参加すべきです。

1,2.1,2.飯を一杯に食った「Monkey person」の「shout」は重く響き渡る。

別のMonkey personは「ホイッチニイホイッチニイ」とテンポが外れた「shout」で
おもちゃの兵隊を操る。
おもちゃの兵隊は腕を真っ直ぐに手を真っ直ぐに伸ばし、足を高くあげ、「Human bones」は、
「 three four」と声を出して、Conditionを取りながら、
「Bipedal walking」で前に、進むのです。


「理不尽(unreasonable)」とは「おもちゃの兵隊」の生活をいうのです。

「5分前」との「Monkey person」の声が響く。
おもちゃの兵隊は運動をやめ集合場所にぞろぞろとあつまる。

「Monkey person」:「おまえは何をやってるんだ」
兵隊:「まだ時間があるので「Foot stepping」をしています」
「Monkey person」:「なに!「運動の時間」は終ったのだ」
兵隊:「「Foot stepping」をすることは、許されないのですか」
「Monkey person」:「Oh、お前は「そういうこと」を、言うのか?」「覚えておけよ」

その兵隊は「Monkey person」に、「Back answer」をしたので、
工場へ戻ると、別の理由で「Syogu」という名前の警察に引き渡された。
そして彼はこの工場に戻ることはなかった。

「おもちゃの兵隊」には「Monkey person」への「Back answer」は許されていないのです。

刑務所での「生活」は「理不尽(unreasonable)」なことが一杯あるのです。
「おもちゃの兵隊」が「我慢」をするしかありません。

来週に続きます。


世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!
そのためには、世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。
ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野恭博

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/08/POTD-August-24-2018-1200x800.jpg

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp