<公開メール> #metoo 人権被害者です!
拝啓。今週から、日本の刑務所を紹介します。日本の「刑事上の罰」を知って下さい。
この話は私の実体験です。「Imprisonment」とは「人を懲らしめる、刑事上の罰」です。
欧米とは異なります。私は法律を守りました。しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?
第1章、おもちゃの兵隊という名の受刑者。
「おもちゃの兵隊」という名前の受刑者。
あなたは、刑務所という名の「猿の惑星」に住んでいる
「刑務官」という名前の「Monkey person」知っていますか。
そして、おもちゃの兵隊の「life」を知っていますか。
知りたくありませんか。ぜひ、知ってください。知るべきです。
そして貴方は刑務所の改革に参加すべきです。
1,2.1,2.飯を一杯に食った「Monkey person」の「shout」は重く響き渡る。
別のMonkey personは「ホイッチニイホイッチニイ」とテンポが外れた「shout」で
おもちゃの兵隊を操る。
おもちゃの兵隊は腕を真っ直ぐに手を真っ直ぐに伸ばし、足を高くあげ、「Human bones」は、
「 three four」と声を出して、Conditionを取りながら、
「Bipedal walking」で前に、進むのです。
「理不尽(unreasonable)」とは「おもちゃの兵隊」の生活をいうのです。
「5分前」との「Monkey person」の声が響く。
おもちゃの兵隊は運動をやめ集合場所にぞろぞろとあつまる。
「Monkey person」:「おまえは何をやってるんだ」
兵隊:「まだ時間があるので「Foot stepping」をしています」
「Monkey person」:「なに!「運動の時間」は終ったのだ」
兵隊:「「Foot stepping」をすることは、許されないのですか」
「Monkey person」:「Oh、お前は「そういうこと」を、言うのか?」「覚えておけよ」
その兵隊は「Monkey person」に、「Back answer」をしたので、
工場へ戻ると、別の理由で「Syogu」という名前の警察に引き渡された。
そして彼はこの工場に戻ることはなかった。
「おもちゃの兵隊」には「Monkey person」への「Back answer」は許されていないのです。
刑務所での「生活」は「理不尽(unreasonable)」なことが一杯あるのです。
「おもちゃの兵隊」が「我慢」をするしかありません。
来週に続きます。
世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!
そのためには、世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。
「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野恭博
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/08/POTD-August-24-2018-1200x800.jpg
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp