兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-08-29:国際社会は「法の統治」が必用です。理不尽な社会が「テロ」を産んでいると思います。 日本は危険な「状態」です。助けてください。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!

 


拝啓、私は日本人です。国連高等弁務官事務所は、「人権」や「法の下での統治」に何ら貢献しません。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に提出した資料を掲載します。
アメリカが「国連人権理事会」を脱退するのも当然です。ICCも、また同じです。


前日の続きです。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/08/POTD-August-27-2018-1200x800.jpg

1-4.さらに、悪質なのは、この事件は不法な「権力」の「行使」による『適用法の誤り』ですが、
「司法者の犯罪の行為」は「国家の権力」によって、「潰され」ている。
日本の司法制度で『適用法誤り』では、再審請求ができません。
しかし、事件にかかわった、警察官ら『特別公務員』の犯罪が証明されれば、再審請求ができます。
『特別公務員』の犯罪は、不法に「逮捕」そして「監禁」を行った。(特別公務員による職権乱用の罪)。
そして刑事上の罰を与える目的で「起訴」をしていますので『虚偽の告訴の罪』に該当します。
それで、私は、「刑」期間が完全に終了後、
東京検察庁などへ「Complaint」「Accusation letter」を提出します。
しかし検察官らは『起訴の独占権』を乱用して「Complaint」「Accusation letter」を受理しない。
日本は、検察に『起訴の独占権』を与えていますんで、
検察官が受理しない限り、事件にすることができません。
受理されて、不起訴であれば、「検察審査会」に「請求」ができます。
しかし受理されなければ、「検察審査会」にも請求できません。

1-5.私は日本で可能な「救済」の方法をすべて行いました。
しかし、それが「Depletion」したので、国連人権高等弁務官事務所に「Appeal」の書類を送りました。

しかし、日本は、「個人通報制度」を批准していないので、
(OHCHR)は提訴を受理してくれませんできません。

1ー6.それで、残る救済の道は、『国際刑事裁判所」(ICC)への提訴をするか、
テロ行為により自力で救済をするしかありません。

私は、「国際刑事裁判所」(ICC)への提訴をする選択しました。
しかし、未だ、(ICC)は、私の「suing」を無視しています。

明日に続きます。

国際社会の皆さん、日本の状況を危惧してください。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。
日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります

しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。
命には限りがあります。私を助けてください。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。

President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved.
President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野 恭博


下記のプログで公開しています。
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
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長野恭博
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