兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-09-05:国際社会は「法の統治」が必用です。 日本人に「国際裁判」の「裁判官」を任せて良いのでしょうか? 日本の司法は、クレイジーです。確認してください!

 


拝啓、私は日本人です。
日本に「法の論理」や国際法を教えるのは、誰の役目でしょうか?
世界の警察官の役目だろうと思います。
前日の続きです。

日本の司法制度では、「再審請求制度」がありますが、「適用法の誤り」の理由では、請求できない。
しかし、事件にかかわった警察官などの犯罪が確定すると、再審請求ができます。

警察官や検察官、裁判官の犯罪は明らかです。その罪は、
彼らは、法律に違反していない私達を「逮捕・監禁」したので、
刑法の「特別公務員による職権の乱用の罪」です。

最高裁の「判例」では、この犯罪に「故意」は必要としない。

何ら罪にならないのに、虚偽の理由で、刑罰を科す目的で、「起訴」をしたので、
虚偽告訴罪」です。
事実として私は「懲役刑」を受けました。

私は、私に対するものは「告訴状Complaint」として、
中国人やフィリッピン人に対するものは「告発状Accusation letter」として、
東京地方検察庁や「警視庁」などに提出しました。

私が何度、提出しても、「犯罪が明らかでない」として、彼らは受理しません。

日本は、検察官に「起訴の独占権」を与えていますので、
検察が「告訴状Complaint」「告発状Accusation letter」を受理しない限り、
刑事事件として裁判ができません。

彼らは、「仲間」が殺人をしても、「告訴状Complaint」「告発状Accusation letter」を、
受理しません。「検察の犯罪は無罪」です。

北朝鮮金正恩(キムジョウウン)委員長が笑うはずです。

これは「法の下での統治」ではありません。

明日に続きます。


国際社会の皆さん、日本は「”神風”特攻隊」の国です。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。

日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります。

しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。

命には限りがあります。私を助けてください。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野恭博


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長野恭博
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