兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-09-06:国際社会は「法の統治」が必用です。 日本の司法は「It is a laughing theater.」です。 今日、も、彼らはhidingしている。日本の政治家と司法関係者を「人道の罪」で処罰されるべきです。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!

 


拝啓、私は日本人です。日本に「法の論理」や国際法を教えるのは、誰の役目でしょうか?
世界の警察官の役目だろうと思います。
前日の続きです。

3.私らは法律に照らして、何ら法律違反だと推測できないし、犯罪をしていません。

日本では、「不法な労働」に対して、不法な労働をした外国人を
入管法」70条「不法な労働の罪」で刑事処分します。
又、不法な労働をさせた雇用者を、入管法73の2条「不法な労働を助長した罪」で、刑事処分します。
両者を平等に刑事処分することで、
A.日本国憲法の「法の下での平等」
B.国会は、「恣意的」に外国人を処分することを禁じた「国際法」(市民権と政治的権利に関する国際規約)に違反しないように、立法しています。

しかし、実態は、不法な労働をさせた雇用者を「不法な労働を助長した罪」で処分せず、
不法な労働をした外国人だけを「不法な労働の罪」で刑事処分し、国外に追放にしています。
これは、外国人を恣意的に差別することを禁じた国際法に違反しています。
日本国憲法の「法の下での平等」にも違反しています。

不法な労働をさせた「不法な労働を助長した罪」で雇用者を刑事処分しない。ならば、
不法な労働をした外国人も刑事処分なしです。
(無罪)とするのが「法の論理」です。
そうであれば当然、如何なる、「不法な労働」を幇助した者もいないということです。

明日に続きます。

国際社会の皆さん、日本は「”神風”特攻隊」の国です。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。

日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります。

しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。

命には限りがあります。私を助けてください。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野恭博


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長野恭博
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