兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年9月08日 : NO 3:日本では、「福祉と矯正」が「味噌と糞」の関係と同じなのです。汚い、臭い話です。


拝啓。日本の「刑事上の罰」を知って下さい。
この話は私の実体験です。「Imprisonment」とは「人を懲らしめる、刑事上の罰」です。
欧米とは異なります。私は法律を守りました。
しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?前週の続きです。


猿の惑星」が必要な人が居ます。身寄りがない人は特別養護老人ホームに入れません。
だから、彼らは「猿の惑星」に来るのです。
彼らは「猿の惑星」を特別養護老人ホーム代わりに、使うのです。
猿の惑星」は利用料が無料です。そして「お小遣い」、も与えられます。
彼らが「猿の惑星」にくれば、年金が全部、「savings」できます。
「3年間で、1000万円、お金を貯める方法」の本が書けますよ。

知的障害者People with intellectual disabilities」が、猿の惑星に来ます。
裁判官はどうして猿の惑星に送ってくるのですか。
彼は知的障害があるから万引きしたのです。
猿の惑星は病院ではありません。
どのように「更生」させるのですか。

今の司法関係者は、「改善」と言う意味がわかりません。
裁判官は何も考えずに「猿の惑星」に送るのです。
知的障害者People with intellectual disabilities」を「猿の惑星」に送っても「更生」はできません。
猿の惑星」には、そんな人材や施設がないのです。
法律を「改善」しなければならないのに、司法関係者はしないんです。
彼らは「知的障害者People with intellectual disabilities」を「猿の惑星」に「放り込む」だけです。

「おもちゃの兵隊」は、「猿人」に仕事を提供するためにあるのではと思う。
国は「おもちゃの兵隊」のために税金を使っていますが、彼らは国家の利益になっているのか。

「懲役」とは「懲らしめ」のため、
無料でで国家に「役務」を提供して「貢献」させると思う人が多いと思う。

しかし、もしかして、「おもちゃの兵隊」は、
「猿人」に仕事を提供するためにあるのではと思います。

「家事の合間にする賃仕事」のような「役務」の提供は、
国家に「貢献」させている、とは思えない。
「懲らしめ」のために、無料で「国家」に「役務」を提供して「貢献」させる。

自衛隊」へ「入隊」させる刑のほうが、国家に「貢献」するだろう。
私は「刑務所改革」と「司法改革」を訴えます。

これ以上、いえ、こんなに「無駄な税金」はもう払えません。

「おもちゃの兵隊」の「改革」を考えます。

今一番、国家の役に立つのは、農業に従事させる、「懲農刑」です。

耕作放棄地」を「耕作」させて、
日本の「食料の安全保障」に、「貢献」させる、のです。
来週に続きます。


世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!そのためには、
世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp