兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2018-09-13:なぜ外国政府は日本に抗議しないのでしょうか? なぜ自国の国民を守らないのですか?テロが発生しても当然です。 「理不尽」が、テロを起こさせるのです!

 


拝啓、私は日本人です。この事件は「恣意的」な適用法の誤りです。
検察は今も、誤りを認めずに、握りつぶして、います。
この事件は、検察官、警察官、裁判官などの犯罪です。
前日の続きです。


レフコ社に就職できなかった中国人4人は、大学卒業後も、
学生時代にアルバイトで働いていた飲食店で、引き続き働いていて、
2010年5月から6月に、入管法70条の4の罪で逮捕された。
在留資格外の活動による不法な労働)

しかし、中国人を雇用した飲食店の事業者は、いずれの事業者も、
入管法で定める73-2条(不法な労働を助長した罪)で逮捕されず、何の処分も受けていない。

「取調べの書類」をみると、雇用した事業者は、
いずれも中国人4人が働く資格があることを確認していない、と供述している。

私および、「元部下で採用を担当した中国人KinGungaku」は、
73-2条に規定する行為をしていない。にも関わらず、
私は、雇用する意思がないにも関わらず、
「内容が虚偽の雇用契約書類」を中国人に渡した。
それで中国人は容易に「技術」や「人文・国際」の「在留資格」が得られた。
中国人は、「在留資格」が得られたので彼らは日本に住めた。
中国人は日本に在住できたので彼らは「不法な労働」をすることができた。
「よって「内容が虚偽の雇用の契約書」を渡した行為と「中国人の不法な労」
との「因果関係」は明らかである。」として「刑法の他の犯罪を幇助する罪」が適用された。

私は2010年6月に逮捕されて、7月に「起訴」された。
私は、2011年4月に東京地方裁判所で、1年半の「懲役刑」および罰金100万円の「刑事罰」となった。
私は、東京高等裁判所へ「控訴」しましたが2011年10月に「Rejection」された。
私は、最高裁判所に「上告」しましたが2012年2月「Rejection」された。
理由は「適用法の誤りによるappealは審議の対象外」。

そして、2012年3月、東京拘置所に「収監」され、
翌4月、栃木県の刑務所に「収監」された。
そして2013年3月に刑務所を出ました。

明日に続きます。


国際社会の皆さん、日本は「”神風”特攻隊」の国です。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。

日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります。
しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。

命には限りがあります。私を助けてください。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野 恭博


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長野恭博(Yasuhiro Nagano)

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