兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-09-19:ドナルド・トランプ大統領は、法の統治により、 「不法移民」を逮捕して国外へ追放を言う。しかし、聖域都市は従わない。


日本では「合法的な外国人」を「法律に基づかない「一般論」」で逮捕して、
犯罪者として「強制送還」している。国際法違反ですが国際社会は黙認している。クレイジーだ!
ICC」も「黙認」する。「テロ」でしか解決しないのか?


拝啓、私は日本人です。検察官らの行為は、
刑法194条「特別公務員が職権を濫用した罪」に「該当」する。
「特別公務員が職権を濫用した罪」は「犯罪の構成する要件」として「故意」を必要としません。
前日の続きです。

2.警察官らは、平成22年6月15日前頃、持っている職権を不法に乱用した。
法律に照らして「誰も」が、私が「犯罪」をしたとは「推測」できない。

そして犯罪行為を行っていないにもかかわらず、「Merit」を得たい警察官は、
「不法に労働」した中国人を「通常の逮捕」と異なる「理由」で逮捕した。

警察官は「中国人」を「入管法違反(資格外に活動)」で、
厳しく「懲役の刑」にすることを計画した。
彼らはそれには国際法に違反しないように計画した。
法律では、「不法な労働をした中国人」を「雇用」した「雇用者」を、
「不法な労働を助長した罪」で「逮捕」しなければならない。

しかし警察官は「雇用者」と「癒着の関係」があるので、「雇用者」を「犯罪者」にしたくない。

それで彼らは「雇用者」の代わりに、私を「幇助した者」として、
「Camouflage work」をした。

警察官らは私を「刑法」により「犯罪者」にすることを計画した。

警察官は「内容が虚偽の雇用の契約の書類」を
「不法な労働」をした中国人に渡したことは「犯罪」だとした。

★★★★★★★★★★

私は何度でも、言いますが、これは入管法22-4-4条違反の「幇助」です。
犯罪ではありません。

★★★★★★★★★★

私は「月島警察署」に「逮捕・監禁」中でした。
警察官らは「東京地方検察庁」に「内容が嘘偽の「告訴の書類」を提出した。
「罪の名」は「入管法違反」の(資格外活動による不法就労)を「幇助」をした罪」です。
本当の「犯罪者」は入管法73-2条に規定する中国人を雇用した「雇用者」です。
逮捕の理由は、中国人が提出した入管法22-4-4違反に対して、
その書類を渡したことです。罪になりません。
警察官らの行為は、刑法172条「「虚偽の告訴」をした罪」に「該当」します。

3.検察官は、平成22年6月16日頃「持っている職務の権限」を不法に”abuse”した。
「法律に照らして」、私は犯罪が「推定」されないにもかかわらず、
また、犯罪をしていないにもかかわらず、検察官は、私を逮捕した。
逮捕の理由は、私が「内容が虚偽の雇用の契約書類」を
「「不法な労働」をした中国人」に渡したことは、犯罪が「推定」されるとした。
私は、すでに「月島警察署」で、「逮捕」そして「監禁」されて、いた。
逮捕の前に、検察官は、「入管法違反の「不法な労働」を「幇助」した罪の「容疑者」として」、
裁判所に「勾留」の「請求」を行なった。

検察官は、「勾留状」を不法に取得した。
そして検察官は、「職務の権限」を「abuse」したのだった。
検察官は、内容が嘘偽の不法な「勾留状」で、
私の「Freedom of decision making」を奪った。
検察官は、「私に何の義務」もない「不法な逮捕・監禁」を行なって「取調べ」を行った。
よって、検察官らの行為は、刑法194条「特別公務員が職権を濫用した罪」に「該当」する。

明日に続きます。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野 恭博


下記のプログで公開しています。
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長野恭博
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