兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-09-21:ドナルド・トランプ大統領は、法の統治により、 「不法移民」を逮捕して国外へ追放を言う。しかし、聖域都市は従わない。 日本では「合法的な外国人」を「法律に基づかない「一般論」」で逮捕して、


犯罪者として「強制送還」している。国際法違反ですが国際社会は黙認している。クレイジーだ!
ICC」も「黙認」する。「テロ」でしか解決しないのか?


拝啓、私は日本人です。若い検察官は、明らかな間違いをしました。
しかし、まわりの検察官は、誤りを指摘するのではなく、若い検察官をかばいました。
裁判官さえ「They were accomplices/conspirators.」。
どうせ国民は「気づかない」のですから。彼らは「All you want to do」です。
前日の続きです。

8.検察官は、平成22年7月24日頃、持っている「職務権限」を「乱用」した。
私は犯罪が推測されないし、犯罪行為をしていないにもかかわらず、
検察官は、私を「逮捕」した。
「Merit」を得たいと思う検察官は以下のように「画策」した。

検察官は、「不法に働いた中国人」を「通常の逮捕と異なり方法」で、
逮捕することを「画策」した。
検察官は、入管法違反(資格外活動)の中国人を厳しく「懲役刑」にすることを「画策」した。
それには国際法に反しないために、検察官は、
中国人を雇用した者を入管法73-2条「不法な労働を助長した罪」で逮捕しなければならない。
しかし検察官は、「癒着」の関係により、
不法に中国人を雇用した「雇用者」を「犯罪者」にしたくない。
それで、検察官は、私を「雇用者」の「代わり」に「幇助をした者」にすることを「画策」した。
検察官は、私を入管法の22-4-4条では逮捕できないので、彼は驚く「画策」した。
検察官は「権力」があるのです。
検察官には誰も「逆らえない」のです。
検察官は私を「刑法」の「他の犯罪を幇助する罪」で私を犯罪者にすることにした。
検察官は、私が「内容が虚偽の雇用の契約書」を
「「不法な労働」をした中国人」に渡したことは犯罪だとした。

検察官は、犯罪の中身をすり替えました。
検察官は、私を、「中国人の入管法違反(資格外活動による不法就労)」に対する
「幇助」の「罪」を適用した。
私は彼らを雇用した「雇用者」の代わりにされたのです。

検察官は、「「刑法」の「他の犯罪を幇助した罪」」で「東京地方裁判所」に「虚偽の告訴」
(Prosecution)をした。
よって、検察官らの行為は、刑法172条「虚偽の告訴を行った罪」に「Applicable」します。

9.公判担当の検察官は、取調べの検察官より引き継ぎを受け、2010年7月の下旬頃より、
平成23年6月24日「頃」まで。
検察官は、持っている「Job authority "」を不法に「abuse」した。

省略します・・・・

よって、検察官らの行為は、刑法172条「虚偽の「告訴」をした罪」、
に「Applicable」します。

来週に続きます。

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies in the spirit
of the American people and their willingness to stay informed and get involved.
President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野恭博


下記のプログで公開しています。
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長野恭博
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