兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年9月22日 : NO5:収監前に検察庁で職員は私に「注意の事項」を言われます。


最初は拘置所に収監される。私は1ヶ月後には刑務所に収監される。
しかし検察庁は「私の移送先は家族に連絡できない」と言う。
彼は「筆記具」と「封筒」と「切手」は「移送先に持っていくべきだ」と言います。

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/09/POTD-September-20-2018-1200x720.jpg

拝啓。日本の「刑事上の罰」を知って下さい。
この話は私の実体験です。「Imprisonment」とは「人を懲らしめる、刑事上の罰」です。
欧米とは異なります。私は法律を守りました。
しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?前週の続きです。


検察庁や「拘置所」は、移送先を聞かれても分からない。
それで家族への連絡は「私自身」で行うように言われます。
彼は「筆記具」と「封筒」と「切手」は「移送先に持っていくべきだ」と言います。
筆記具は拘置所、刑務所によって基準が違います。外部から持ち込むものは使えません。
拘置所で使っていたものは刑務所では使えません。

「受刑者」に「物」を「渡す」場合も同じです、刑事施設によって基準が違うのです。
これに「異議」を言った人はいるのでしょうか。
面会や「物」を受刑者に渡すことした人がいないからでしょう。
経験のある「知識人」であれば「異議」を言うでしょう。
すくなくとも、刑事施設のホームページで、「ルール」をオープンにすべきです。
基準が「クレイジー」だと「異議」を言うでしょう

統一すれば法務省のホームページだけでいいはずです。
法務省がそうしないのは、職員を減らすことになるからです。
行政改革で「一番でなければいけないんですか」と言った国会議員がいました。
こうした「実態」を知ってください。
「地道」な「行政改革」が必要なのです。「理不尽」な「無駄な仕事」がたくさんあるのです。

刑務所に入所すると家族に連絡先を手紙で連絡しようとしますが、筆記具がありません。
拘置所で購入したボールペンは1か月でインクを使い切ったのです。
検察庁の職員は、筆記具がないときは「筆記具を借りること」を職員に言うとができると教えてくれました。
しかし、刑務所で筆記具を貸してくださいとお願いすると、
「刑務官」は私に「刑務所は手紙を書く場所ではない」と「恫喝」しました。
筆記具を購入しようにも1か月かかります。
それから、私は家族に「住所」を知らせました。

この間、家族は拘置所に何度も「品物」を送りますが「私は拘置所にいない」との理由で返却されます。
高等検察庁の職員でも、彼らは刑務所のルールがわからないのです。
恐ろしい世界です。

おそらく欧米の刑務所では、こんなに細かく、管理しないと思います。
だから日本は「受刑者」にたいして1人当たり、年間300万円の経費が掛かるのです。
私は最初に言ったでしょう!
日本の「刑務所」は、「刑務官」の仕事の、ため、の「刑務所」なのです。

ドナルドトランプ大統領!日本だって「刑務所改革」が必要なんです。

来週に続きます。

世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!
そのためには、世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp