兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

 <公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-10-04:警察官や検察官は、「法の論理」で「適用する罪」を言えないのです。 人が一般論で「犯罪人」にされる国は「日本以外」にはないと思います。 あなたの国は「一般論」で人を「犯罪人」にしていますか?。

 


拝啓、私は日本人です。警察官は、取調べにおいて、こう言うのです。
桜田門(「警視庁」の存在する「地名」)を舐めるんじゃない!」お前は一般論で罪を認めろ!

前日の続きです。


検察官はこう言うのです。
あなたは「一般論」で罪を認めるべきです!
あなたが罪を認めれば「罰金の刑」にします。あなたが罪を認めなければ「懲役の刑」にします。
人が一般論で「犯罪人」にされる国は「日本以外」にはないと思います。


2010年に発生した事件です。
1.中国人4人が飲食店で働いた。
それで「入管法70条「不法な労働の罪」(資格外の活動)」で「処罰」され、た。
2.「私たち」が「内容が虚偽の雇用の契約書類」を、その4人に渡した理由で「処罰」され、た。
それは、入管法24-4-4条違反に対する「支援」です。
しかし、「適用法」は入管法70条「資格外の活動の罪」に対する、「刑法」の「Assistance crime」です。
「私たち」とは、私およびKinGungakです。

2014年、2015年に発生した事件。
フィリッピン大使館」に関係する運転手らが「造園店」で働いて「処罰」された。
運転手らは入管法違反の「不法な労働の罪」(資格外活動)です。
「大使館職員」や「フィリッピン国外交官」は、
「不法な労働の罪」に対する「刑法」の「Assistance crime」で「処罰」された。
理由は、「大使館職員」や「フィリッピン国外交官」が運転手らに
「内容が虚偽の雇用契約書類」を渡したことです。
この事件は、2010年に発生した私の事件とまったく同じですから、記載します。

日本政府が「法律に反する行為」や「国際法に反する行為」を日常的に行っていることの「証拠」です。

私は、皆さんが理解するまで、明日も、続けます。

法の下での統治を無視する日本政府は同盟国と言えますか?裏切り行為ではありませんか?

ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies in the spirit of the American people and their willingness to stay informed and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

敬具 長野恭博

 

下記のプログで公開しています。
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長野恭博
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