兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年10月06日 :北朝鮮人民は国連の経済制裁で泣いています。 メディアの皆さん!北朝鮮人民に「クリスマスプレゼント」を送る企画を呼び掛けてください。 NO7:「おもちゃの兵隊」。「刑務所」は「刑務官」の「仕事」をつくための施設ですか。

 


拝啓、日本は死刑を行っています。
日本の「刑事上の罰」を知って下さい。この話は私の実体験です。
「Imprisonment」とは「人を懲らしめる、刑事上の罰」です。
欧米とは異なります。私は法律を守りました。
しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?
「人権侵害」です。
前週の続きです。※この「おもちゃの兵隊」の著作者は、長野恭博です。

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/10/POTD-October-4-2018.jpg

「受刑者」でも、「罰する」のための「労働」以外の人権は守られるべきです。
「命」は絶対に守られるべき、です。
しかし、刑務所の「作業場」で「火災・水害」が起これば「逃げ場」がなく多くの「死傷者」が出ます。
「施設」は逃げられない「構造」になっている。ですから、当然です。知ってましたか?

「閉じ込める刑」と「労働の刑」。どちらの「刑」が「苦しい」と思いますか。
刑務所の「実態」を知らない人は、「閉じ込める刑」より、「労働の刑」だと思うでしょう。
しかし「閉じ込める刑」となった者は「労働の刑」を選びます。なぜでしょうか。
(裁判で「閉じ込める刑」となった者は、自分で「労働の刑」を「選択」できます。)
「労働の刑」は「労働」の「結果」として「製品」を販売します。これがいくらと思いますか?
当然、「販売価格」1円以上はありますが、「原価計算」すれば「巨額の赤字」です。
天文学的」な赤字です。
理由は売上に比べて「原価」が「巨額」なのです。刑務所の維持管理の「保守費用」・・・・
なんといっても「刑務官」の「人件費」が巨額です。

「コスト意識」が全くないからです。
なんのために、刑務所で「罰する」ための「労働」をさせるのでしょうか。
国家は「受刑者」のために「税金」を「どのくらい」使っているのでしょうか。
「受刑者」の「給与」は、最初は月額で700円くらいです。
1年後でも月額で1000円くらいです。
だから「罰する」ための「労働」でなく「税金」の「消費」です。
工場での「作業」の「習い方」です。
「”技術”の”指導”を、”お願いします”」。
この言い方は間違っています。刑務官は怒ります。
「技術」ではなくて「作業」と、言うのです。
「作業」の「指導者」は「熟練」した「同じ受刑者」です。
「指導者」は「腕章」をして「幹部席」に座っています。
「刑務官」は「監視」しているだけです。
来週に続きます。

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
私は北朝鮮政府による「日本人の拉致問題」よりも
日本政府による外国人の拉致問題」のほうが「先」に「解決」すべきだと思います。
助けてください!被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp