兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-10-09:日本政府によって、多くの外国人が「拉致され監禁」をされています。 多くの外国人は釈放されていますが、名誉の回復と損害賠償を行うべきです。

 

拝啓、私は日本人です。「頭の良い人」は下記を見るだけ、で理解できます。
Webに公開の「起訴状」と入管法22-4-4条、入管法70条、入管法73-2条をご覧ください。
入管法22-4-4条の理由で「刑法」の「他の犯罪を支援する罪」を適用しています。
日本政府は外国人を入管法70条「資格外活動による違法な労働」で処罰しています。
外国人を違法に雇用した雇用者を入管法73-2条で処罰しません。
これは外国人を差別した国際法違反です。したがって外国人は無罪です。
雇用するものがいなければ、外国人は働くことはできません!
皆さん目を開けて、見てください!これは「猿」でも理解できますよ!
これで、あなたは、日本の司法を馬鹿にすることができます。

前日からの続きです。

検察は「起訴の書類」に「犯罪の理由」を述べている。
私たちが、「内容が虚偽の雇用の契約書類」を中国人に与えた、と言う。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この事件は、このことを争っているだけです!!!

私は、仮に、中国人に渡した「雇用の契約書類」が「虚偽」であったと言われても争いません。
なぜなら、虚偽であっても「処罰」を受けない行為だからです。
私は「法律論」でのみ「主張」しています。
私は「法の下での統治」を信じているからです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

この「指摘」は、入管法の22-4-4条の「虚偽の書類提出による在留資格取消」を、
「支援」した「行為」です。
事実であれば、
法務大臣」が「内容虚偽の雇用契約書」を入国管理局に提出した中国人に対して
在留資格」を「取消」する「法律」です。
私は「違法な労働」を「支援」する「行為」とは関係ないので、
「刑法」で規定する「他の犯罪を支援する罪」で「処分」できないと主張する。
しかし検察は、これを「却下」するのです。

民主党」の弁護士は、「具体的に事実を規定した特別な法律」より
「一般的な法律」が優先すると言うのです。
日本の弁護士はクレイジーだ!この話を「拡散」しましょう!

やはり、日本は「法の下で統治されていない」ようですので、
国民の一人として「個人的な論理」だと、言われても、私は「適用法の違反」を主張します。
そして早急に、「日本国憲法」と「批准した国際法」と「法律」で「統治される国」になることを望みます。
皆さん、聞いてください。そして「支援」してください。

日本政府は、北朝鮮政府に「日本人拉致事件」を、言う資格はない!
北朝鮮政府は、日本政府に、言う、べきだ!
日本政府は、違法に逮捕そして拘束している「外国人の拉致被害者」を「釈放」するべきだ!
「過去の被害者」に対して「名誉の回復」と「損害賠償」を行うべきだ!
北朝鮮政府!Ganbare!皆さん、北朝鮮政府を「応援」するべきだ!
国際社会のメディアは事実を「報道」すべきです!

私は、明日、も、続けます。

日本政府は北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を言う前に、
日本政府の「外国人拉致問題」を先に解決すべきです。
日本政府は外国政府に対し、「人権の尊重」を指導する資格はない。
日本こそ「人権の尊重を行う」べきです。
日本政府は外国政府に対し、「法の下での統治」を指導する資格はない。
日本こそ「法の下での統治」を行うべきです。
私は「入管法の違反事件」の「被害者」です。
私は「名誉の回復」と「損害の賠償」を「要求」します。
外国人の「被害者」は数えきれない。
基本的な国際法に違反する個人の犯罪を「捜査して処罰」するのは「ICC」の仕事です。
私はICCに「告訴 」の「書類」をEメールしました。
そして毎日、これらの「補足」の「資料」をICCに送り続けています。
皆さん、日本政府を「Pursue」するキャンペーンを行ってください。
ICCに対して「迅速な捜査」を要求してください。
私はいつでも証言します。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

異議があればメールをください。
敬具 長野恭博

 

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博
お問合せ先のメール
enzai_mirai@yahoo.co.jp