兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! テリーザ・メイ 英国首相 へ 2018-10-12:日本政府は、北朝鮮政府以上に外国人を「拉致そして監禁」しています。 日本政府は多くの外国人を「拉致」そして「監禁」をしています。 違法な行為です。日本政府は即刻、「中止」すべきです。 日本政府は過去の被害者に「名誉」の「回復」と「賠償」を行うべきです。

 


拝啓、私は日本人です。「頭の良い人」は下記を見るだけ、で理解できます。
Webに公開の「起訴状」と入管法22-4-4条、入管法70条、入管法73-2条をご覧ください。
入管法22-4-4条の理由で「刑法」の「他の犯罪を支援する罪」を適用しています。
日本政府は外国人を入管法70条「資格外活動による違法な労働」で処罰しています。
外国人を違法に雇用した雇用者を入管法73-2条で処罰しません。
これは外国人を差別した国際法違反です。したがって外国人は無罪です。
雇用するものがいなければ、外国人は働くことはできません!
皆さん目を開けて、見てください!これは「猿」でも理解できますよ!
これで、あなたは、日本の司法を馬鹿にすることができます。


前日からの続きです。
検察は「事業者」を「処罰」していない。
「恣意的」に外国人をだけを「処罰」した。国際法違反だ!
彼らは「新聞社」や「tV社」と「共謀」して「嘘」の「ニュース」をした。
彼らは、「不法な就労を助長した罪」の「幇助した者」を逮捕したように見せた。
事実は国民が入管法を知らないことを「悪用」した。
彼らは外国人を「違法に労働」させた「雇用者」の代わりに「偽」の「幇助した者」を「創作」した。

入管法22-4-4条の「処罰」を書き換えた。
私は、中国人に「内容が虚偽の雇用の契約書類」を提供した。
それで、中国人は「内容が虚偽の雇用の契約書類」を入国管理局に提出した。
それで、中国人は「技術」や「人文・国際」の「在留資格」を「容易」に「取得」できた。
それで、中国人は日本に「在住」できた。
それで、中国人は「違法な労働」が「可能」になった。
それで、中国人は「違法な労働」を行った。

以上により。
中国人の「違法な労働」と「内容が虚偽の雇用の契約書類」の「因果関係」は「明確」だという。
「クレイジー」だ!
「内容が虚偽の雇用の契約書類」と「違法な労働」の関係は、「因果関係」とは言えません。
しかし、彼らは「刑法」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」しました。

★★★★★★★★★★★

私は「両者」が「関係ない」ことを証明します。

仮に、彼らが「内容が虚偽の雇用の契約書類」を入管に提出して「在留資格」を得た、とします。
彼らが「技術」や「人文・国際」の「在留資格」の範囲で働けば「違法な労働」とはなりません。
事実が「判明」すれば、
入管法22-4-4条「虚偽に書類の提出」の理由で「在留資格の取り消し」を行うだけです。

★★★★★★★★★★★

日本の検察官や裁判官は「クレイジー」です。
今も、毎日、「首相官邸」にメールを出しています。
彼らは、いまだに、「犯罪事実」を認めません。
日本を「先進国」から「除外」すべきです。

日本政府は北朝鮮政府に対して、「日本人拉致事件」をいう資格はない!
北朝鮮政府は、日本政府に言うべきだ!
日本は「外国人の拉致被害者」を「釈放」するべきだ!
過去の被害者に対して「名誉の回復」と「損害賠償」を行うべきだ!
北朝鮮政府!Ganbare!皆さん、北朝鮮政府を応援しましょう!
国際社会のメディアは事実を報道すべきです!

私は、明日、も、続けます。

日本政府は北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を言う前に、
日本政府の「外国人拉致問題」を先に解決すべきです。
日本政府は外国政府に対し、「人権の尊重」を指導する資格はない。
日本こそ「人権の尊重を行う」べきです。
日本政府は外国政府に対し、「法の下での統治」を指導する資格はない。
日本こそ「法の下での統治」を行うべきです。
私は「入管法の違反事件」の「被害者」です。
私は「名誉の回復」と「損害の賠償」を「要求」します。
外国人の「被害者」は数えきれない。
基本的な国際法に違反する個人の犯罪を「捜査して処罰」するのは「ICC」の仕事です。
私はICCに「告訴 」の「書類」をEメールしました。
そして毎日、これらの「補足」の「資料」をICCに送り続けています。
皆さん、日本政府を「Pursue」するキャンペーンを行ってください。
ICCに対して「迅速な捜査」を要求してください。
私はいつでも証言します。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
異議があればメールをください。

敬具 長野 恭博


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