<公開メール> #metoo 人権被害者です!
拝啓 国際社会の皆さま。
土曜版 2018年10月13日 :
北朝鮮人民は国連の経済制裁で泣いています。
メディアの皆さん!北朝鮮人民に「クリスマスプレゼント」を送る企画、を呼び掛けてください。
NO8:「おもちゃの兵隊」でなく、「囚人」は、本当の兵隊として訓練させるべきです。
刑務所の経費を削減し「税金」の「負担」を少なくとも軽くすべきです。
拝啓、日本は死刑を行っています。
人が殺されれば、「殺人者」を「殺す」ことで「復讐」することが日本人の「思想」です。
欧米諸国は日本に「死刑」の「廃止」を「糾弾」すべきです。
日本は「犯罪者」を「懲らしめる」ために「労働の刑」を与えます。
欧米の「隔離の刑」とは異なります。
私は法律を守りました。
しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?「人権侵害」です。
この話は私の実体験です。前週の続きです。
※この「おもちゃの兵隊」の著作者は、長野恭博です。
「労働の刑」とはなんでしょう。「懲らしめ」の「労働」のはず、です。
しかし、実際は「家計の助けにする賃金の仕事程度」をさせていることを知ってましたか?
これって何か「おかしい」と思いませんか。ああ、「猿の惑星」にいることを忘れていました。
まさしく、私は「猿の惑星」にいる人間でした。だから「刑務官」は「猿人」だったのです。
国家は職業選択の自由を奪うので、囚人には「国家に必要な労働」を与える、べきです。
「労働」ではなく「作業」ですから「最低の賃金」など、ありません。
刑務官は「理不尽」なことをやっています。
被害者に被害額を「弁済」することができる「最低賃金以上」の仕事をさせるべきです。
刑務所での生活は、「衣類」はすべて「貸与品」です。「私服」は原則として「禁止」です。
「おもちゃの兵隊」は「刑務官」のためではなく「自らが公務員」として「働いて」もらいましょう。
「囚人」を「自衛官(兵士)」として「採用」して国家のために働かせるべきです。
「おもちゃの兵隊」は、「脱走」なんてしませんよ。受刑者のほとんどは「まじめ」です。
普通の人です。「冤罪の被害者」も、たくさんいます。
国家は「おもちゃの兵隊」でなく、「本当の兵隊」として「訓練」させるべきです。
来週に続きます。
日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。
「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野 恭博
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp