＜公開メール＞ #metoo 人権被害者です！
拝啓 国際社会の皆さま。
土曜版 2018年10月27日 :
国際社会は「自由と民主主義の「西側諸国社会」」と
「中国やロシアの共産党独裁社会」との戦いになってきた。
西側諸国は中国やロシアに対する「反共産党」政策が必要だ。
ドナルドトランプ大統領、ＮＡＴＯや日本などの同盟国を「守って」ください！
そして世界の自由と民主主義を「守って」ください！
拝啓、ドナルドトランプ米大統領が２０日、米露の中距離核戦力（ＩＮＦ）全廃条約の破棄を表明した。
ロシアによる中距離ミサイルの開発は欧州諸国に対する奇襲攻撃を容易にし、
ロシアと（ＮＡＴＯ）との軍事バランスに重大な影響を与える恐れが強まっている。
中国が西太平洋での「覇権確立」を目指して一方的に配備を進める中距離ミサイル戦力に対抗するのが狙いだ。
ＩＮＦでも中国を特別扱いをしてきた。
「中国のＩＮＦ非加盟」は世界の軍事バランスを破壊してしまった。
中国は貿易だけでなく、世界の軍事バランスを破壊した。
アメリカが（ＩＮＦ）から脱退するのは当然です。
むしろ遅すぎた！
中国やロシアが中距離核ミサイルの開発・製造を中止、そしてそれらを破棄しない限り、
アメリカは同盟国に核ミサイルを売却すべきです。
これによって、世界は中距離核ミサイルによる軍事態勢に移行するだろう。
この責任は、中国およびロシアにある。
アメリカの同盟国は中国およびロシアとの貿易取引を制限すべきです。
一番大事なことは、中国やロシアが中距離核ミサイルの開発・製造するに必要な資金を
「遮断」することです。
貿易取引での赤字は「緊急」にストップすべきです。
貿易においては「ココム」の復活も必要です。
Ｇ７は緊急会議を開催して、
中国やロシアの中距離核ミサイルの開発・製造の問題を話し合うべきです。
Ｇ７諸国、Ganbare!
日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください！
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
上記の翻訳文書は不正確ですので、
メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野 恭博
不明な点は、お問合せください！
enzai_mirai@yahoo.co.jp
