兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年11月17日 : 日本政府は、中国政府と連帯して「Belt and Road Initiative」を推進していくと「声明」した。 そして「日本と中国」は「RCEP」を「推進」すると「声明」した。 しかし、日本政府は、「アメリカが「推進」する「インド太平洋地域」の「インフラ整備」」を支援するという。 日本政府は「二枚舌の外交」をやめるべきだ!


<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版 2018年11月17日 :
日本政府は、中国政府と連帯して「Belt and Road Initiative」を推進していくと「声明」した。
そして「日本と中国」は「RCEP」を「推進」すると「声明」した。
しかし、日本政府は、「アメリカが「推進」する「インド太平洋地域」の「インフラ整備」」を支援するという。
日本政府は「二枚舌の外交」をやめるべきだ!


拝啓。11月10日、米国の「マイク・ペンス副大統領」は述べた。
「インド太平洋地域」において、「中国共産党政府」によるプレゼンスが高まる中、
米国はインド太平洋地域で最大600億ドルのインフラ整備支援を行う計画がある。
安倍首相は13日、来日した米国のペンス副大統領と首相官邸で会談した。
日本は100億ドルを支援することで合意した。
11月13日にシンガポールで開催予定の「第13回東南アジア諸国連合ASEAN)首脳会議」の前に。
「日本、米国、インドやオーストラリアの4カ国」は「インド太平洋地域」における、
「海洋安全保障と経済開発プロジェクト」を「推進」させる予定だ。

アメリカの意図はよく理解できる。問題は日本だ!
安倍首相は中国と共同で「Belt and Road Initiative」を推進すると声明している。
そして、「RCEP」は東南アジア諸国連合加盟10ヶ国と
「日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの6ヶ国」を含めた計16ヶ国です。
日本は「16ヶ国でFTAを進める構想「RCEP」」を「年内に合意での予定」で中国と積極的に推進している。
これは「Article on China」に反します。

アメリカは日本を「Belt and Road Initiative」からの撤退させたい。
そしてアメリカは「RCEP」からの日本の離脱を狙っていると思う。
安倍首相は「自由で開かれた秩序に基づく、インド太平洋」を提唱するが、
「中国による南シナ海の軍事拠点化」について、「黙認」している。
日本、米国、インドやオーストラリアの4カ国は「国安全保障政策のみならず軍事戦略」も影響している。
アメリカは日本を信用して、いいのだろうか?

私は、「インド太平洋地域」のインフラ整備に、英国、フランス、ドイツも参加すべきだと思います。
私は、英国、フランス、ドイツが中国から撤退することは間違いないと思います。
そうであれば、「インド太平洋地域」のインフラ整備にを支援して、投資と貿易を推進すべきです。
「EU」は「インド太平洋地域」において、中国にかわる市場を開発すべきです。
「インド太平洋地域」において、「英国、フランス、ドイツ」は、
「日本、米国、インド、オーストラリア」の軍事戦略にも参加すべきです。

私はベトナムの存在が気になります。ベトナム共産党独裁です。
この地域の「インフラ整備構想」にベトナムを対象にするならば、ベトナム民主化を要求すべきです。
そうでなければ中国の失敗を繰り返します。
ベトナムに普通の民主国家になることを要求すべきです。
ベトナム共産党独裁国家を続けるならば、中国と同等の扱いにすべきです。

自由と民主の欧米諸国は、共産党独裁国家を排除するべきだ!Ganbare!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp