兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年11月24日 : 日産自動車の「カルロスゴーン会長」が「コンプライアンス違反」で逮捕されました。 これは彼がフランス人だから起きた犯罪でしょうか?。 それとも彼は日本の「コンプライアンス」を甘く見たのでしょうか? 彼は日本社会を利用したのです!

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版 2018年11月24日 :
日産自動車の「カルロスゴーン会長」が「コンプライアンス違反」で逮捕されました。
これは彼がフランス人だから起きた犯罪でしょうか?。
それとも彼は日本の「コンプライアンス」を甘く見たのでしょうか?
彼は日本社会を利用したのです!


拝啓。私は先週の11月18日の日曜版で、
日本の企業は「コンプライアンス違反」を「日常的」におこなっています」と、書いた。
11月19日、驚いたことに、
日産自動車のカルロスゴーン会長」が世界を驚かす「コンプライアンス違反」で逮捕された。
逮捕されたのは代表取締役会長のカルロスゴーン(64)と代表取締役のグレッグ・ケリー(62)です。
現在、捜査中ですがこれは「驚くべき」経済犯罪です。
詳細はすでにニュースで世界中に流れている。


彼の「刑罰」は「併合の罪」として推測すると、懲役15年までの罪だと思います。
50億円という巨額な「特別な背任の罪」は日本では「例を見ない」悪質な犯行です。
フランス政府が国際的な圧力をかけなければ「懲役15年」くらいです。
おそらく「懲役10年」以上の「実刑」の罪になると思います。
現在ゴーンは64歳ですから「仮の釈放の制度」を使っても、
彼が「刑務所」を出るのは70歳を超えてからです。

アメリカのメディアは「カルロスゴーン会長」の責任よりも、
日産自動車の役員や社員、監査役の責任を追及すべきだとしています。

利益を手に入れたカルロスゴーンやグレッグ・ケリーは悪い奴です。
しかし、二人の犯罪を「無視した者」の「責任」を糾弾すべきです。
日本人は彼らの犯罪を知っていても、誰もカルロスゴーンに言いません。
日本人は正義がないのです。これは日本の最大の弱みです。
日本政府や「日本の司法」も全く同じです。犯罪を知っても、誰も「法律の順守」を言いません。
彼らは通報もしません。
もし言うと「指摘や通報した者」は組織から抹殺されます。
日本人は自分を守るためには「権力を持つ者」には何も言いません。

しかし今回は、日産の社内で「通報(密告)」がありました。
日産の組織も「賄賂」を使って事件を潰していません。
日産は「社内の組織」でそれを調査をして、結果を検察庁に「告発」しました。

私は、カルロスゴーンは頭が良いと思います。
彼は日本人の心の動きを理解したのです。
権力者が犯罪をしていても、日本人は「知らない」ように無視し」ます。
カルロスゴーンは日本人の「習性」を利用したのです。
これは日本社会の「氷山の一角」です。ほかにも同じような犯罪はたくさんあります。

今回は、民間からの「告発」だから、検察は捜査を開始しました。
しかし、これが検察官などの犯罪であれば検察は「告発」を無視します。
日本では裁判所に犯罪を「提訴」する権利は検察だけに「独占的」に認められています。
「起訴の独占権」。
検察官の犯罪は事件を無視して彼らの仲間を守ります。
検察が裁判所に「Appeal」しなければ刑事処分は不可能です。
私は、このために、毎日メールをしています。
どうぞ目をあけて日本の現実を理解してください。

自由と民主の欧米諸国は、日本の社会を知ってください!助けてください!Onegaisimasu!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp