兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2018-12-06:「ドイツのメルケル首相」は 「フランスのマクロン大統領」の「主張」に「同調」して「欧州軍」の「創設」を呼び掛けた。 「NATO」を中心とした軍事面での「過度な対米依存」を見直す動きが欧州で強まっている。 ドナルドトランプ大統領は「NATO」の解体を検討すべきだ。 「欧州軍」の創設は「NATO」より軍事費の負担が巨額になるだろう。クレイジーだ!  


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2018-12-06:「ドイツのメルケル首相」は
「フランスのマクロン大統領」の「主張」に「同調」して「欧州軍」の「創設」を呼び掛けた。
NATO」を中心とした軍事面での「過度な対米依存」を見直す動きが欧州で強まっている。
ドナルドトランプ大統領は「NATO」の解体を検討すべきだ。
「欧州軍」の創設は「NATO」より軍事費の負担が巨額になるだろう。クレイジーだ!

 

拝啓、昨日の続きです。
「不法な労働」の「因果関係」は、働く資格のない外国人を雇用した雇用者です。
雇用されなければ、「不法な労働者」にはなりえないのです。
これが入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の創設の趣旨です。
小学生でもわかりますよ。しかし猿は理解できない!

それを外国人を不法に雇用した雇用者を処罰しないで、
「罪にならない理由」で犯罪者にするのは「極悪」な犯罪者です。
このために私は、名誉と財産のすべてを失った。

でも、この論理を一番わかっていないのは、立法した国会議員です。
入管法は毎年、改正になっていて、趣旨の説明も十分されるので、
いつも「全会一致」で賛成されているんです。
国会議員に入管法を指摘して、支援をもとめても無視です。
あんな国会議員に国民の税金からひとりに年間約1億円も払っているかと思えば腹がたちますよ。

「悪が繁栄することはない」。皆さん、支援してください。

私は、このことを「言い続けて」、もう8年です。
That's enough. 「もう十分だ、もういい」
Give me a break.「もううんざりだ、勘弁してよ」
来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、
「最優先の課題」として「解決」すべきだ。

このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。


敬具 長野 恭博

 

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