兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年12月08日 : フランスは「燃料税」の引き上げで「大規模デモ」が発生している。 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「増税」や「地球の環境を言う」前にやるべきことがある。 マクロン大統領はフランス人の仕事と所得を増やすべきです。 フランス人、Ganbare!

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版 2018年12月08日 :
フランスは「燃料税」の引き上げで「大規模デモ」が発生している。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「増税」や「地球の環境を言う」前にやるべきことがある。
マクロン大統領はフランス人の仕事と所得を増やすべきです。
フランス人、Ganbare!


拝啓。仏政府は来年1月1日から、自動車燃料に対する炭素税と呼ばれる増税を実施する予定であった。
しかし、仏政府はこれを6カ月延期すると発表した。
そして仏政府はこれを中止することになった。
マクロン大統領はこれまで、気候変動に「取り組み」、
「国の「財政赤字」の減少の目標」を達成するため、
増税や「燃料代」の「引き上げ」は必要だと主張し続けてきました。

エマニュエル・マクロン大統領はドナルドトランプ大統領より、「教えを乞う」べきです。
フランス人の仕事を増やして所得を増やす政策をするべきだ。
フランス人の仕事が増えて、失業者がいなくなり、
賃金があがれば、国民は喜んで「炭素税」を受け入れると思います。

ドナルド・トランプ米大統領は昨年、
気候変動への国際的な取り組みを決めた2015年のパリ協定から離脱すると宣言した。
米国の企業や労働者に不利にならない「公平」な新しい取り決めの再交渉を始めると述べた。
ドナルド・トランプ米大統領は、
「米国と市民を守るという重大な義務を果たすため」にパリ協定を離脱すると発表。
協定は米国の産業と雇用を痛めつけるものだと批判した。

昨年の大統領選で自分は国の石油・石炭産業を助けると公約しており、
協定離脱はその公約を果たすための措置だと述べた。
ドナルド・トランプ米大統領は、
パリ協定によって米国は国内総生産GDP)3兆円と650万人の雇用を失うと主張した。
さらに、中国やインドは優遇されていると批判した。
中国に対しては、もっと「CO2の排出」を増やしても良い、と言う。
まったくクレイジーな協定だ。
完全に中国の「ハニートラップ」に落ちている。
だからフランスは、「経済」が停滞するのだと思う。
そしてアメリカは中国と貿易戦争をしている。
しかしアメリカは「Booming economy」です。アメリカは「減税」をしています。


この問題の根本は、共産党独裁国家である中国のハニートラップに落ちたことです。
自由と民主の国々は、独裁国家を「追放」をするべきです。
そして「自由と民主の国々」だけで、「OPEN」、「平等」な、
自由貿易」の「体制」を作るべきです。
市場経済」の中で「民間企業」と「独裁国家」が競争することが、クレイジーです。
中国をWTOから追放しなければ、フランスは「崩壊」する。
英国も「崩壊」する。ドイツも「崩壊」する。

自由と民主の欧米諸国は、新しいWTOを作るべきです。Ganbaro!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp