兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-12-10:メディアの皆さん、日本の「奴隷制度」に関心をもってくれて、ありがとう。 ついに「天皇陛下」が行動で意思を「示し」ました。 世界の皆さん、もっと関心を持ってください。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2018-12-10:メディアの皆さん、日本の「奴隷制度」に関心をもってくれて、ありがとう。
ついに「天皇陛下」が行動で意思を「示し」ました。
世界の皆さん、もっと関心を持ってください。


拝啓。日本政府の「単純労働者受入れ」は大論争になっています。
現在、すでに「技能の実習生」の制度がありますが、
「技能の実習生」からも現代の「奴隷制度」であると「指摘」されています。
そして「単純労働者」の受け入れは“奴隷拡大”と指摘されています。
「日本の奴隷」は「技能の実習生」だけではありません。
「留学生」も「日本の奴隷」です。
日本はいままで、「技能の実習生」や「留学生」を「労働力」としてきました。
「技能の実習生」や「留学生」は正規の「労働者」ではない。
それで彼らは「過酷」な「労働環境」の中でそして低賃金で「労働者」のように扱われてきました。

この問題はすでに、報道されています。
最低賃金より低い賃金」や「長時間の違法な労働」を強いられた「技能の実習生」らが国会で「悲惨な待遇」を訴えた。
しかし安倍政権は徹底して、無視を続けています。

このことに「天皇陛下」は「心を痛めていた」と言われています。
天皇陛下皇后陛下はは11月27~11月28日の日程で静岡県を「私的な旅行」で訪問していました。
お2人は浜松市内の「外国人学習支援センター」を訪問しました。
このことが、「安倍政権への皮肉か」との臆測を呼んでいます。
「“奴隷拡大”との悪名高い「入管法改正案」」が、国会で「大論争」となっているからです。
天皇陛下」はこのことを知っていた、と言われています。

天皇、皇后の両陛下」は「支援センター」で外国人らに対して言葉をかけた。
「どうぞ日本で幸せにお過ごしください」。
そして「天皇、皇后の両陛下」は日本人ボランティアらを「激励」した。
「外国人の日本での滞在が、楽しいものになるようにしてください」「そのためには皆さんの努力が大事です」など。

天皇陛下は「今の政治に対する「介入」はないと思います。
しかし「私的な旅行」なので支援センター訪問に、「両陛下の意向」が入っているのは確かです。
宮内庁は、両陛下が来年4月末に「天皇、皇后の地位」を「退位」することを「Consideration」していると思います。
それで宮内庁は両陛下の意思を最大限に「尊重」していると思います。

憲法上、天皇が「国政に関わる」ことは禁止されています。
「私的な旅行」ですが国会で入管法改正の議論がされている時に外国人支援センターを訪れたのは、
天皇として憲法違反にならない、ための「最低限の行為」だと思います。

天皇、皇后の言葉には、
技能実習生」らを「人間扱い」してこなかった「行政」に対する「アンチテーゼ」だと思います。
この訪問は、外国人労働者を「受け入れる側」の「心構え」を「啓発」したと思います。
したがって、政治へのインパクトは大きいと思います。
しかし安倍首相は「天皇の意思を無視する」ろ思う。
私は安倍首相に言う、「無礼者(Bureimono)。

先週も書きましたが、安倍政権が「単純労働者」受け入れにこだわるのは「利権」が動いているからです。
「留学生」よりも「労働者」は多額の「利権」が発生します。「莫大な金額」です。
政府が難民を受け容れても、政治家に「カネ」は入りません。
だから、日本政府は「難民」を「労働者」として受け入れないのです。
日本政府が「難民」から「カネ」をとると、世界の政治家はみな日本政府に怒ります。
だから日本政府は「怖い」ので、「カネ」にならない「難民」を受け入れないのです。
難民は「健全な人間」です。難民は労働者として働けます。
アメリカや欧州と違い、日本政府は労働力が足りないと言っています。クレイジーです。

なぜ「難民」は「NO」で、アジア諸国からの「技能労働者」は「OK」なのでしょう。
各国のメディアは日本の「入管制度」を真剣に調査して報道すべきです。
これは「本当に深い闇」です。日本政府は法の下の統治や人権を無視しています。

西欧諸国は、なぜ日本は「矛盾」したことをするのか、日本の入管制度に関心を持つべきです。
そうすれば、「私の入管法違反事件」の真実が理解できると思います。


私は、このことを「言い続けて」、もう8年です。
That's enough. 「もう十分だ、もういい」
Give me a break.「もううんざりだ、勘弁してよ」
来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、「最優先の課題」として「解決」すべきだ。
このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

敬具 長野 恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp