兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年12月15日 : 自由と民主の諸国は、中国製の通信機器を排除すべきだ。 安全保障上のリスクを考慮して中国製の通信機器を採用する企業や国家との取引は排除すべきだ。 ドナルドトランプ大統領は、同盟国カナダを守るべきだ。!

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版 2018年12月15日 :
自由と民主の諸国は、中国製の通信機器を排除すべきだ。
安全保障上のリスクを考慮して中国製の通信機器を採用する企業や国家との取引は排除すべきだ。
ドナルドトランプ大統領は、同盟国カナダを守るべきだ。!


拝啓。今年8月に米国で国防権限法が成立した。
政府機関や「政府と取引する企業」にファーウェイなどの機器の利用を「禁し」した。
米政府は日本など「同盟国」にも「共同の歩調」をとるよう「要請」した。
オーストラリアやニュージーランドは「同調」した。

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/POTD-December-13-2018-1200x800.jpg

Huawei最高財務責任者(CFO)の逮捕によって、日本政府も、
各府省庁や自衛隊の通信機器の調達について、
安全保障上のリスクを重視して来年度より排除することにした。
通信キャリアの5G関連投資は来年から本格化する。
安くて性能のいい中国製ネットワーク機器は通信会社にとって魅力的で、
現にソフトバンクは中国製機器を大量に導入済みだ。
しかし、通信キャリア各社は、
ソフトバンクを含めて5G関連投資では「中国製品」を使用しないと宣言した。
これは消費者の意向によるものだと思います。
オーストラリアやニュージーランドは、2社を排除すると決めた。
英国は排除の方向で検討中としている。

ドイツ政府は、次世代高速通信「5G」のネットワーク構築に向け、
「いかなるメーカーやハイテク企業」も排除しない方針を示した。内務省の報道官が7日明らかにした。
非常に残念です。しかしドイツ国民の対応は異なることを期待しています。
フランスは、対応を発表していないと思う。
EUは既に中国に「飲み込まれた」のだろうか。
しかしフランスでは政府の「中国を優先する主義」に対して国民は「マクロン政権」に「NO」と言う。
フランスの反政府デモの「終結」が見えてこない。

英国は「「中国第一主義」に落ちた「EU」」を捨てて、アメリカと同盟を組むべきだ。
ここ数日のドイツやフランスを見ていると、英国民は「EU」に、魅力を感じなくなったと思う。
私は「メイ首相」にとっては「良い風」に変わったと思います。

中国がカナダへの批判を強めている。
中国政府はカナダ当局が孟氏を釈放しなければ「重大な結果」を招くと強く警告した。
中国は、アメリカとこれ以上問題を大きくしたくないので、
同盟国のカナダ政府を「恫喝」してきた。
「重大な結果」には貿易制裁、2国間関係の悪化、
中国からカナダへの観光客や経済人の訪問減少などが含まれ得ると報じている。
カナダにとっては迷惑は「恫喝」です。
私は、カナダ政府はアメリカ政府を選択すると信じています。
カナダは(ファーウェイ、Huawei)「孟舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者CFO)を米国に引き渡して、
逃げるべきです。

「孟舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者CFO)」は12月12日、「保釈」された。
そして「「カナダの元外交官」が中国で拘束された」。所属するシンクタンクが声明で明らかにしました。
中国の王毅外相も11日、
「黙っていない、見逃さない」と対決姿勢を鮮明にしたばかりでした。

中国国民が日本政府に不当に逮捕された事件で、
中國伊大使館は、意味を理解したうえで日本政府には抗議しないと言った。
大金持ちが逮捕されたこの事件では、中国政府はカナダの元外交官を報復で逮捕して、金持ちを守っている。
世界は、こんな「Rogue」の国を「仲間」に入れるべきでない。
ドナルドトランプ大統領は、中国に対して「報復」をすべきだ。

米国をはじめとする先進各国で、情報漏洩やサーバー攻撃を防ぐため」を考えれば、重大なことです。
私は、自由と民主主義を守る自由主義貿易国は、「中国共産党を排除」する動きを加速するべきだと思います。

自由と民主の欧米諸国は、中国製の通信機器を排除すべきだ。Ganbaro!


日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp