兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版:2018年12月16日 : フランスのデモが止まりません。 「中国第一主義」をやめなければ、EUはフランスだけでなく、ベルギーやオランダ、 そしてEU全体に飛び火します。 次に飛び火するのはドイツです、時間の問題です。もう、EU全体が壊れて行ってる。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版:2018年12月16日 :
フランスのデモが止まりません。
「中国第一主義」をやめなければ、EUはフランスだけでなく、ベルギーやオランダ、
そしてEU全体に飛び火します。
次に飛び火するのはドイツです、時間の問題です。もう、EU全体が壊れて行ってる。


拝啓。大規模な反政権デモが続くフランスで、マクロン大統領が10日、
国民に向けてテレビ演説し、最低賃金の引き上げをはじめとする改革を発表した。
仏国内のデモは燃料税引き上げへの反対運動から始まり、引き上げが延期された後も、さらに拡大している。
マクロン大統領自身、「国民の不満は「過去40年間の沈滞」が原因との見方を示しながらも、
現政権がそれに適切に対処してこなかったと分析している。

国民はマクロン大統領への退陣要求に発展している、と思います。
中国の台頭以来、国際社会は「グローバリズム」の流れになった。
経済学者は「グローバリズム」の流れを歓迎した。
それで、どうなったか!。
「富める者はさらに富み、貧しい者はさらに貧しくなって行くという二極化がどんどん加速して行った。
EUでは、フランスだけでなく、ベルギーやオランダにも飛び火している。
もはや、EU全体がそういう状況にある。ドイツに飛び火するのは、時間の問題です。
もう、EU全体が壊れていくと思います。

私は、このすべての原因は中国にあると思います。
独裁政権共産党国家が、市場経済に参加するから、このようになるのです。
独裁国家共産党企業」と「自由と民主社会の民間企業」が「市場経済」で平等に戦えるはずがありません。
「為替政策」や「温暖化対策」でも中国の「ハニートラップ」に落ちた政治家は中国を優遇した。
「中国第一主義」が世界をを蔓延した。
中国は巧みに西側諸国に経済侵入をした。
中国へ輸出するものと中国から輸入するものを「ハニートラップ」」に落とした。
一部の者は、大金持ちになった。しかし多くの消費者や企業は「貧民」に落ちた。
グローバリズム」で二極化が進んだ最大の国はアメリカです。
アメリカは、幸いなことに企業経営者である「ドナルドトランプ氏」が大統領になった。
彼はすでに金持ちであったため、中国の「ハニートラップ」に落ちなかった。
政治の主権者を「ホワイトハウス」から「国民」に戻した。
アメリカにも、ドナルドトランプ大統領の抵抗者はたくさんいる。
彼は「神より与えられた使命」を忠実守って「抵抗勢力」と戦っている。


EU諸国は、ドナルドトランプ大統領を見らなうべきだ。
欧州各国は「中国第一主義」から「自国第一主義」に戻すべきだ。
まず、やるべきことは「中国との貿易」」を止めることです。
昔のように自由と民主主義の国だけで、平等な貿易取引をおこなうべきです。
そうすれば、昔のように各国の経済状況は改善していきます。
つまり、中国に集まる富が各国に分散されるので、各国の国民は豊かになります。

私たちが再び中国を仲間に入れるときは、中国が私たちと同じ、
自由で民主主義の国家になったときです。それは中国とにお戦争の後かもしれません。

エマニュエル・マクロン大統領、「中国第一主義」をやめて「フランス第一主義」に戻れ。!Ganbare!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp