兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-12-19: カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」はびっくりします。 裁判官は検察官の弁護人です。事実です。 これでは「裁判」とは言えない。この事実は世界中が共有すべきです。 カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」Ganbare!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2018-12-19: カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」はびっくりします。
裁判官は検察官の弁護人です。事実です。
これでは「裁判」とは言えない。この事実は世界中が共有すべきです。
カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」Ganbare!


拝啓。前日の続きです。

①森山氏が言ったことです。
彼は「私の前では話しにくいと述べた」ことについてです。
裁判官は「森山氏のこの言葉が「証言」として採用できないほど重要なことである」と思うならば、
私を一時「Away」させる、べきです。

そして、裁判官は森山氏に「話をさせる」べきです。

②しかし事実はこうです。

裁判官は質問する、
「あなたは当初から、割と顔をこわばらせてご証言されているんだけども、
長野さんの前では証言しにくいということはないんですか」。
森山氏が答える、「自分の意見を言われるときには、
ちょっと言いづらいっていうのはあります。
しかし、私は事実については、正確に言った、つもりです」。
裁判官は質問する、「また意見以外のところは、言いづらくないんですか」。
森山氏が答える、「こっちの推測が入ってしまう部分があるんで、その部分は言いづらい、ですね」。
裁判官は質問する、「推測」以外の部分ははっきり言えるんですか」。
森山氏が答える、「はい」、はっきり言える。
森山氏は「明確」に「発言」をしています。
森山氏の証言を採用しないのは不当です。
私の犯罪理由は「適用する法律」の誤りですから、書いていることは参考です。
私は日本の裁判制度を世界の人々に知ってもらうために書いています。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。
各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、「最優先の課題」として「解決」すべきだ。

このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

敬具 長野 恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp