兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 入管法22-4-4条「虚偽の書類の提出」の「内容虚偽の雇用契約の書類」を作成して 中国人に渡したことが「Illegal work」の「Assistance」だと彼らは言うのです。 これは犯罪ではありません。 彼らにこの法律を教えるのは誰ですか?・

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2018-12-28: 伊勢神宮(Ise Gingu)。
(Ise Gingu)には、「太陽」を神格化した「天照大御神
(Amaterasu Omikami)が「神」として祀られています。「太陽神」です。
日本の国旗は「太陽」の国を象徴しています。
初詣(Hatumoude)。
(Hatumoude)とは「1年の始め」に神社や寺院にお参りし拝むことです。
2018 1/2 伊勢神宮(Ise Gingu) 初詣(Hatumoude)
https://youtu.be/CQRKE7iq7J4


拝啓。前日の続きです。
この後すぐ、「お昼のニュース」で、
朝方の逮捕の前の「ビデオ映像」がNHKや民間のテレビ局から、
すべて同じ「ビデオ映像」と「記事内容」で流れた。
私は、3年間で1億円以上を「稼いでいた」、と言う記事は、今でも「会う人」に言われます。
しかし「全く虚偽」で「警察の取調べ」や「trial」でも出て来ません。
「刑法の他の犯罪を支援する罪」の理由は、私たちが「虚偽の雇用契約の書類」を作成して、
そてを中国人に渡したことです。
「刑法の他の犯罪を支援する罪」ですので、
「Willful will」があることを「Proof」すのに「Desperate」になっています。
だから彼は私に「confession」を「Forcibly」するのです!
この日の「Record」は、「Resume」のような「Record」が2枚です。
警察官がワープロの入力中に、私は警察官に言いました。
私は中国人に「飲食店で働け」と言っていない。
私は彼らを「飲食店で雇用していない」。
だから私は「Illegal employment promotion act」はやっていない」。
「採用を「Tentative decision」したのは本当です」。
「私が中国人と「面接していな」とか貴方は言うけど!」。
「何ですかそれは、その意味は・・・・」。


警察官の賀未は私に言う
「私たちは貴方が「Illegal employment promotion act」を「violation」したとか言っていないよ!」。
「あなたが「嘘の雇用契約書」を作成した「Evidence of circumstances」がたくさんあるんだから・・・・」。
警察官は私に、私が「嘘の雇用契約書」を作成して中国人に渡したことが犯罪だと言う。

「貴方は私の質問にだけ答えてくださいよ・・・」。
彼はそういって、彼はワープロ入力をしています。

私は「Illegal work」に対する支援は入管法73-2条「不法な就労を助長する罪」しかないと思っています。
それで、私はそのことを主張したのです。

警察官賀未は、法に基づかない不当な理由で「逮捕、監禁」で「Abuse of authority」をしています。


入管法22-4-4条「虚偽の書類の提出」の「内容虚偽の雇用契約の書類」を作成して
中国人に渡したことが「Illegal work」の「Assistance」だと彼らは言うのです。
これは犯罪ではありません。
彼らにこの法律を教えるのは誰ですか?・

私の言う「Criminal justiceism」の説明を、警察官賀未は聞き入れません。
私は日本人として、この場合、どうすればよかったのですか?誰か、教えて下さい!

夕方6時頃です。
私は「こうやって」、「A criminal」にさせられるんだと思いました。
すると、私は朝、食べたものをすべて「vomiting」しました。
その後、8時頃、私は「警視庁の月島警察署」に「detention」された。

私の「犯罪の理由」は「適用する法律」の誤りですから、書いていることは「参考」です。
私は日本の裁判制度を世界の人々に知ってもらうために書いています。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私はこの犯罪では2つのことを「主張」しています。
1.外国人が「在留資格以外の違法な労働」を行った。このことは無罪です。
外国人だけが、入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
入管法はこれに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を
入管法73-2条(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」して、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します。
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。
「不法に雇用した雇用者」が無罪であるならば、「違法に働いた外国人」は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.「起訴状」」は、犯罪の理由として、
入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)を指摘しています。
しかし、この処罰はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって、「刑法の他の犯罪を支援する罪」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。あなたの勇気と正義でたくさんの被害者を「支援」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者への賠償」を日本政府に求めています。

敬具 長野 恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp