兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2019年01月12日 : 日本の警察官、警察官、裁判官の、法律に基づかない不法な処罰を許しません。 日本を法の下で統治される国にしてください。以下は私の「被害」です。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版 2019年01月12日 :
日本の警察官、警察官、裁判官の、法律に基づかない不法な処罰を許しません。
日本を法の下で統治される国にしてください。以下は私の「被害」です。


拝啓。警察官、検察官、裁判官らの、
日本国の法律を「侮辱」する「悪質な虚偽の告訴」及び「職権の濫用」により、
私は「実刑、1年半」そして50万円の罰金を受けた。

2010年6月14日に逮捕そして「監禁」された。
2011年6月24日に保釈を受けた。
2012年3月5日に収監された。
2013年3月19日に「刑務所」を出ました。

私は「カルロスゴーンさん」より厳しい扱いをされました。

そして、私は、肉体的な苦痛や精神的な苦痛、
「社会的な信用」を失い、
会社を自己破産させました。
逮捕、長期の拘留などにより以下の被害を受けました。
株式を公開する準備していたLefco社の破産。
特許を申請していましたが登録の機会を消滅させました。
Lefco社の借り入れで担保に提供していた「私の家」を消失しました。
そしてLefco社の連帯保証の債務の弁済などです。
すべての信用、財産や収入などを失うことになったのです。
また妻子も同様の苦痛を受けたのです。

また私が代表取締役であった株式会社Lefcoは、
当事件により「自己破産」となりました。
株式会社Lefcoは株式を公開するための準備中でした。
これにより、165人以上を超える株主は経済的な損失と精神的な苦痛を受けたのです。
日本社会に与える影響は大きいものであります。
また関連して、中国人民および中国政府や国際社会に与える影響は甚大であります。

1月13日に続きます。

皆さん、日本の憲法を知ってください。世界の国々と同じです。
日本国憲法第31条です。
「何人も、法律の定める手続きによらなければ、
その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」

第七十二条
「すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。
すべて裁判官は、その良心に従ひ、独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」

現実の日本は、この憲法が「守られていない」のです。助けてください。
裁判官の「適用法の違反」は、憲法違反です。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp