兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#MeToo 人権被害者です! トランプ大統領 様 2019-01-18:検察は「起訴状」によると 「犯罪の理由」として入管法22-4-4の「支援」に対する「刑法の62条1項、刑法60」を主張します。 しかし「罪名」は入管法70条「資格外活動」に対する「刑法の62条1項、刑法60」を適用します。 これは「topsy‐turvy 」「confused」です。 これはお笑いです。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


トランプ大統領


2019-01-18:検察は「起訴状」によると
「犯罪の理由」として入管法22-4-4の「支援」に対する「刑法の62条1項、刑法60」を主張します。
しかし「罪名」は入管法70条「資格外活動」に対する「刑法の62条1項、刑法60」を適用します。
これは「topsy‐turvy 」「confused」です。
これはお笑いです。
法律が理解できる皆さん!日本政府に「法の論理」を指導してください。
日本政府はいつまでこの「お笑い」を続けるのでしょうか?


拝啓。「共犯」とされた「Kin Gungaku」は、私と同じ「刑罰」でしたが、
彼は罪を認めたので、「実際の労働の刑」でなく「執行猶予」となりました。
彼は2010年10月末、中国へ「強制送還」された。
中国人4人は2010年8月ころまでに、「労働の刑1年半」及び「罰金刑」となりました。
彼らは「執行猶予」で中国に「強制送還」されています。

私および中国人4人や中国人KinGungakuは、日本国憲法の保護を受けていません。

日本国憲法の第14条(法の下の平等)第1項。
「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」

日本国憲法の31条。
「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
又はその他の刑罰を科せられない。」
「法律の定める手続」とは国会で立法された法律を言います。


なお、日本国も批准している「市民権と政治的権利に関する国際規約」に明確に反しております。
以下の条文です。
第2条(1)(3)、第4条(1)、
第5条(2)、
第9条(1) (5)、
第13条、
第14条(6)、
第15条(1)、
第16条、
第17条、第
26条、

私たちは、何も犯罪をしていません。
これは「False charges」です。

日本国の警察官、検察官、裁判官の犯罪です。
日本政府は認めませんので、国際社会の「糾弾」が必要です。

これでも、貴女は、理解できませんか?
それとも、あなたは正義がない、のですか?

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。


私は、2つのことを「訴えて」います。

日本政府による「国際的」な人権侵害です。
私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

sincerely yours,Yasuhiro Nagano

 

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長野恭博

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