兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#MeToo 人権被害者です! トランプ大統領 様 2019-01-21:裁判官は憲法で日本国憲法と法律に従うことが定められています。 法律や国際法に反する「判決」は無効です。 日本政府はいつまでこの「お笑い」を続けるのでしょうか?

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


トランプ大統領


2019-01-21:裁判官は憲法日本国憲法と法律に従うことが定められています。
法律や国際法に反する「判決」は無効です。
日本政府はいつまでこの「お笑い」を続けるのでしょうか?


拝啓。日本の司法制度では、
「再審請求制度」がありますが「Error in applied law」では請求ができません。
但し、事件に「関与」した警察官などの犯罪が確定すると、再審請求ができます。
警察官や検察官、裁判官の犯罪は明らかです。
犯罪ではないにもかかわらず彼らは私たちを「逮捕・拘禁」をしたことです。
それは「特別公務員が「職務の権限」を乱用した罪」です。
犯罪ではないにもかかわらず、
彼らは「虚偽の理由」により「告訴」したので刑法の「Crime of false complaint」です。
「特別公務員が職権を乱用した罪」の犯罪の構成理由として「故意」は必要ありません。
最高裁判例による)。

それで、私は東京地方検察庁や警視庁などに「起訴状」を提出しました。
中国人やフィリッピン人に対するものは「告発状」を提出しました。
しかし、何度も提出したが彼等は「受理しなかった」。
理由は「犯罪が明らかでない」です。(サイトの資料を参照)

日本は、検察官に「起訴の独占権」を与えていますので、
検察が「起訴状」や「告発状」を受理しない限り、刑事事件として裁判ができません。

検察が、「起訴状」や「告発状」を受け取り、
これを「不起訴」とした「場合」は強制起訴の方法があります。
それは裁判所の「検察審査会」に「審査請求」をすることで可能になります。
しかし検察が、「起訴状」や「告発状」を受け取りません。
これでは最後の救済の方法も「枯渇」してしまいました。
私は「棄却される覚悟」で、
「東京検察審査会」に「審査請求」をしましたが、棄却されました。
理由は「Non-prosecution」として処理されていない。

この事件は、国家による、権力の行使で、「不可抗力」ですので、
「statute of limitations runs outはStopしている」と考えます。

日本国の警察官、検察官、裁判官の犯罪です。
検察はいまだに、無視しています。北朝鮮の日本人拉致以上の極悪犯罪です。
日本の憲法で裁判官は憲法でだれからも縛られません。
しかし日本国憲法の規定で憲法と法律を守る義務が課されています。
つまり法律に違反する判決は犯罪です。

これでも、貴女は、理解できませんか?それとも、あなたは正義がない、のですか?
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。
明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。
私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博

 

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長野恭博

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