兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-02-19:私は同じメールを「日本経団連」や「本田自動車の労働組合」にも送信しています。 彼らは「法の支配」を無視しています。 あなたは「ホンダ車」を買うことに疑問を持ちませんか。 法を無視する会社の車は法を無視するでしょう。 危険だと思いませんか?

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-02-19:私は同じメールを「日本経団連」や「本田自動車の労働組合」にも送信しています。
彼らは「法の支配」を無視しています。
あなたは「ホンダ車」を買うことに疑問を持ちませんか。
法を無視する会社の車は法を無視するでしょう。
危険だと思いませんか?


拝啓。警察官、検察官、裁判官は外国人は日本に在住できるようにしたから「不法な労働」ができた、
と言います。
外国人に「在留の許可」(在留許可書)を与えるのは「法務大臣」が「裁量」で与えます。
しかし、これだけでは「reside」できません。

「ビザ」が必要です。
外務大臣」が「裁量」で外国人に「ビザ」を与えます。
「在留許可」が得られても「ビザ」を貰えない外国人はたくさんいます。
警察官、検察官、裁判官はこの仕組みを知りません。
彼らは「在留許可書」が得られば「ビザ」は自動的に得られると、彼らは思っています。
この「見識」は「クレイジー」としか言えません。
外国人が「在留許可書」が得られない場合、入国管理局に請求すれば理由を開示してくれます。
外国人が「ビザ」が得られない場合、外務省(領事館、大使館)に問い合わせると回答します。
彼らは、「ビザ」の審査は「非公開」だと言うだけです。そうですよね「裁量」です。


日本国の大臣が裁量で与える「在留資格」や「ビザ」は大臣の裁量で与えるのです。
彼らはこの「見識」もないのです。

だから彼らは、私たちが「法務大臣」や「外務大臣」の「裁量」に影響を与えたと「嘘」を言うのです。

「裁量」は法律ではありません。
だから私たちが「裁量」に影響したとしても「処罰」はできません。
日本は憲31条により、「すべての者」は法律でしか「処罰」されません。
日本の政党や国会議員は、この憲法31を理解していません。

世界の皆さん、この事実を「驚愕」してください。

取調べの警察官は、「社長、中国人が「不法な労働」をしたから、
貴方は「不法な労働」に対する「 aiding and abetting」で済むけど・・・・と言う。
中国人が、殺人をしていたら、殺人罪に対する、「 aiding and abetting」ですよ!
「気をつけてくださいよ!」と警察官は言いました。
彼らは既に、アパートのオーナーに、殺人罪の「 aiding and abetting」を適用しているのです。

人権侵害の根本は、恣意的な外国人排除の習慣が根付いているからです。

日本の国会議員は「この事実」を隠しています。
日本は近い将来、「かならず」戦争をします。

警察官や検察官らの罪名は刑法の「Crimes of False Complaints」です、
そして「abuse of authority by special public officer 」です。

警察官、検察官、裁判官は「入管法」を理解しないで「司法」を行っています。
彼らは「外国人」の「入国の仕組み」を知りません。
しかし日本政府は「更に」、外国から「単純労働者」を「受け入れる」と言う。
日本は、どうなるのでしょうか?
日本政府は「単純労働者」は「移民」」ではないと言う。
「奴隷」だから人権はないと言いたいのかな?

皆で、日本政府を「糾弾」しましょう。

日本に、この法の論理が理解できる日本人が、1人もいません。
近い将来、日本は貴方の国と戦争をするでしょう!

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を糾弾してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。
この問題は、北朝鮮による「日本人拉致問題」よりも大きな国際問題です。
日本政府の国際法違反による「逮捕そして監禁」による被害者は莫大な人数です。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

明日に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

神はかならず「正義」を応援します。
私は、必ず、正義が「勝」と信じています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。
私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博

 

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

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