兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

Angela Merkel an den deutschen Bundespräsidenten 2018-11-29: Die japanische Regierung akzeptiert ausländische Arbeiter als "einfache Arbeiter". Das Ziel der Branche ist "die Erwartung, dass Arbeitsangebot und -nachfrage gelockert werden und die Arbeitsk


<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版、2019年3月2日 :
東京地方検察庁は警察官、検察官、裁判官の「各職務行為」を知らないのでしょうか。
入管法22-4-4条(在留資格の取消)を支援することは犯罪ではありません。
法律では犯罪が推測されない行為を行う者を逮捕・拘禁することは犯罪です。
皆さん、彼らを笑うだけでなくICCを動かしてください。


拝啓。私の説明は、すでに理解して頂いたと思います。
私は日本国内で可能な解決策はすべて行いました。
東京地方検察庁へは、何回も「告訴状」、「告発状」を提出しました。
「告訴状」、「告発状」はWEBをご覧ください。
その一部の続きを公開します。
受理しない理由は下記のとおりです。

Toutitokusou 第574号
2014年(平成26年)6月27日
長野恭博 殿
東京地方検察庁
特別捜査部 「Tokusyu Cyokoku」 班

貴殿から送付された「 告訴状= a letter of complaint」と題する書面
(平成26年6月16日付け)を拝見しました。
前回も記載しました。
前記書面では、捜査・公判に関わった警察官、検察官、
裁判官の「各職務行為」が「いかなる根拠」に基づいているか。
なぜ「職務の濫用」に当たるとするのか。
具体的内容が「become clear 」としない。
「告訴の対象」となる「犯罪の事実」が具体的に「特定」されているとは認められません。
よって、貴殿から送付された前記の書面は辺戻しします。

「 告訴状= a letter of complaint」、「告発状」の要件は完全に「クリア」しています。
私は、毎日、皆様にメールで説明しています。皆様は理解をしていると思います。

「告訴状」、「告発状」はWEBでご覧ください。
「 constituent external element of a crime」は記載しております。
要求があれば私は「原本」を提供します。
多くの方が理解をしてくれています。

検察庁は裁判所ではありません。
国民は、犯罪が行われた「ヒント」「情報」を「検察」に「提供」するのです。
その「ヒント」をもとに捜査を行うのが「検察官」や「警察官」の仕事です。
ICC」は「情報の提供」を求めています。
日本の司法は「 constituent external element of a crime」を整理して「通報」することを求めています。
例えば、今、人が殺されました。 constituent external element of a crimeは「 such and such です」。
これでは、国民は「通報」ができません。クレイジーです。
これが、日本の司法の実態です。

明日に続きます。

皆さん、日本の憲法を知ってください。
世界の国々と同じです。
連合軍(米軍)が敗戦国である日本に与えた素晴らしい憲法です。
日本国憲法 第31条です。
「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
又はその他の刑罰を科せられない。」
法律の定める手続とは、国会で成立した法律です。

第七十二条 裁判官の権利と義務
(省略)
すべて裁判官は、その良心に従ひ、独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。
裁判官は日本国憲法を守りません。
裁判官は日本の法律を無視します。
「起訴状に記載された罪の理由」は入管法22-4-4条の「assistance」です。
判決は、外国人の入管法70条(資格外の労働)に対して、
刑法、60条、62条「aiding and abetting」を適用します。
法の論理を外れています。
日本の司法関係者は、この論理の間違いが理解できません。
現実の日本は、この憲法が「守られていない」のです。助けてください。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野恭博

 

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/02/POTD-Februrary-7-2018-1200x800.jpg


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp