兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#MeToo 人権被害者です! トランプ大統領 様 2019-03-15:2010年、私を担当した若い検察官の口癖です。 彼は、最初に「私は偉いのです・・・・」といいます。 しかし、ちっとも偉くありません。アホです。犯罪者です。「極悪」の「大悪党」です! 「私は偉いんです!」「あなたが罪を認めれば、 私はあなたを「罰金」にしてあげる・・・・」と、彼は言う!! 「一人のアホ」がいるので、皆がアホになります。 日本の人権侵害から私達を助けてください。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


トランプ大統領


2019-03-15:2010年、私を担当した若い検察官の口癖です。
彼は、最初に「私は偉いのです・・・・」といいます。
しかし、ちっとも偉くありません。アホです。犯罪者です。「極悪」の「大悪党」です!
「私は偉いんです!」「あなたが罪を認めれば、
私はあなたを「罰金」にしてあげる・・・・」と、彼は言う!!
「一人のアホ」がいるので、皆がアホになります。
日本の人権侵害から私達を助けてください。


拝啓。警察は検察に跪く「アホ」です。!
警察は法の根拠が言えないから、「あなたは一般論で罪を認めるべきだ!」と言う!!
ほかの検察官まで、みんなアホになってしまった。
「裁判官」まで、アホな論理で「判決」を言う。
「Kazega hukeba Okeya ga moukaru」。
「“It’s an ill wind that blows nobody any good.“」。

弁護士はアホですね。
私が「適用法」の違反を指摘しても、彼は「法の論理は私が専門です!」と言う!!
司法界全体がアホになってしまったのです。
このまま放っておくと、日本の善人はみんなは犯罪者に、させられる。

私が法の論理を言うと、若い検察官は言った。
「日本の誰があなたの言うことを信じますか!」。
そうです。誰も信じない。
日本はクレイジーだ。

日本の政治家は「法律」を「立法」しますが、
「立法」と異なる司法行政が行なわれても、「pretending not to know」です。
だから日本は戦争をするのです。
日本では、司法行政の違法を指摘する日本人がいないのです。
日本がなぜ戦争をすることができるのか?
答えは、この事件が証明をしています。
各国の記者は、この事件を真剣に報道すべきです。

来週に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を「糾弾」してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。
私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が入管法22-4-4条の支援を理由として、
入管法70条に対して刑法の62条「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)
に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。
しかし、入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博

 

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