兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#MeToo 人権被害者です! テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-03-21:「入管法」の「事件」で、 「韓国政府」が日本政府に対しての「被害者の名誉の回復と賠償」を要求しない。 それで「北朝鮮政府」が「朝鮮」の代表として「朝鮮人の「名誉の回復」と賠償」を要求すべきだ。 北朝鮮政府は「日本政府」に対して外国人の「拉致」をやめるように要求すべきだ!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-03-21:「入管法」の「事件」で、
「韓国政府」が日本政府に対しての「被害者の名誉の回復と賠償」を要求しない。
それで「北朝鮮政府」が「朝鮮」の代表として「朝鮮人の「名誉の回復」と賠償」を要求すべきだ。
北朝鮮政府は「日本政府」に対して外国人の「拉致」をやめるように要求すべきだ!


拝啓。入管法22-4-4条の「虚偽の書類の提出で在留資格を得る」を行為を「支援」した者は、
在留資格」を取り消して「退去強制」になりました。
この制度は起訴された2010年7月1日から「施行」されています。

外国人が「他の外国人」の「嘘偽の書類」等の作成等をおこなうと「国外退去」になります。
平成22年7月1日から施行される。
「不法な就労を助長する行為」等に「的確」に「対処」するために「退去を強制する事由」等の規定。
「退去を強制する事由」として,次のものが加わった。
また「資格外の活動許可」の「取消し」に係る規定が設けられた。

A.他の外国人に不正に「上陸の許可」等を受けさせる目的での,
偽造や変造の文書等の作成等を「教唆・幇助」する行為をしたこと。

I.不法な労働を助長する行為をしたこと。

U.資格外の活動の罪により「禁錮」以上の刑に処せられたこと。
 
注:現在は第24条 (退去強制)に統合されています


来週に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を「糾弾」してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。
私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が入管法22-4-4条の支援を理由として、
入管法70条に対して刑法の62条「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。
しかし、入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博


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